8月23日、株式会社リクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』と本屋大賞実行委員会が協力して開催した「突然 愛を伝えたくなる本」大賞の大賞に『ラブレス』が決定した。これを記念し、著者の桜木紫乃さんのサイン会が9月10日の18時半から三省堂書店有楽町店で開催される。

 「突然 愛を伝えたくなる本」大賞は、本屋大賞のスピンアウト企画として実施された企画で10年以内に出版された日本の小説が対象となった。本屋大賞と同様に書店員からの投票などで決定した。

 桜木さんは2007年、単行本『氷平線』でデビュー、その後注目を集め、2012年、本作『ラブレス』で第146回直木賞候補に。

 当日は『ラブレス』購入者先着100人に、1階レジカウンターで整理券を配布する。電話での予約も受け付ける。

【関連リンク】
本屋大賞




『ラブレス』
 著者:桜木 紫乃
 出版社:新潮社
 >>元の記事を見る



■ 関連記事
ミニ四駆、誕生のきっかけは「老眼」と「面倒臭さ」
神にケンカを売る「鳥人間」たちの情熱青春物語
大胆? 『カラマーゾフの兄弟』の続編を日本人女性が書き上げる


■配信元
WEB本の雑誌