熊本県、熊本城周辺に5万4千個ものろうそくがともる「みずあかり」開催

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熊本県熊本市で「熊本暮らし人祭り」と題した祭り「みずあかり」が開催される。

日時は10月6日(土)18:00〜22:00、7日(日)は18:00〜21:00まで。

「みずあかり」は2004年から始まった新しい祭りだ。

熊本城周辺から花畑公園、シンボルロード、桜町周辺歩道に5万4千個ものほのかなろうそくの明かりがともる。

坪井川に浮かぶ「浮き灯籠(とうろう)」はみどころの一つ。

祭りのコンセプトは、「ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい」。

地域の資源である水、火、竹、ろうそくを使い、約2,000人の市民ボランティアの手により運営されている手作りイベントだ。

花畑公園の献灯式で使用される和ろうそくは水俣の櫨(はぜ)で作られたもの。

灯籠(とうろう)に利用される竹は、竹林被害のある山林から伐採し利用されている。

環境に配慮されていることから、「みずあかり」は第16回ふるさとイベント大賞で、応募された全国172のイベントの中から大賞を受賞した。

祭りは6日(土)にメイン会場となる花畑公園で神事、献灯式が行われ、ろうそくに火をともす「あかりびと」の受付が行われる。

18:00から巫女舞、点灯と続く。

7日(日)は18:00から点灯開始となる。

高橋公園では関連イベントとして第6回高橋公園コンサート、「夢あかりライブ」が行われる。

日時は6日(土)18:00〜21:00、入場無料。

夢あかりライブは「軽音楽の夕べ」と題してスイング・ジャズ、ポップスの演奏、「ショートプレイ−1」では寸劇、「和・幼・舞・踊」では子供達のパフォーマンス。

寸劇「ショートプレイ−2」を挟んでオペラ「ヘンゼルとグレーテル」(日本語バージョン)で幕となる。