犬の飼い主の6割以上が”西洋医学”と”東洋医学”両方の効果を期待

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ペット病院のエルムス動物医療センターは7月30日、現在犬を飼っている20歳以上の男女225名に対して、「飼い犬のケガや病気における治療法やリハビリに関するインターネットアンケート」を実施。

調査の結果、飼い主の6割以上が”西洋医学”と”東洋医学”の両方に期待しており、ペットのリハビリ方法としては、マッサージをイメージする人が7割以上という結果になった。

「飼い犬のケガや病気の治療、またはリハビリなどの医療行為全般において、西洋医学と東洋医学のどちらに効果を期待しますか?」という質問をしたところ、「西洋医学」が20.0%、「東洋医学」が9.3%、「両方に期待する」が62.2%という結果になった。

具体的なコメントとして、「それぞれによい点があると思う」、「効果については、人間同様どちらも期待できると思われる」、「症状に応じたベストな治療法であればどんな医学でも構わない」なの声が寄せられている。

「犬のケガや病気のリハビリ方法(高齢化による運動機能の低下対策を含む)としてイメージするものはなんですか?」という質問では、1位「マッサージ(76.4%)」、2位「プール(水中)での運動(48.9%)」、3位「はり治療(17.8%)」となった。

陸上で手軽にできる「マッサージ」が、リハビリの方法として広く認知されていることがわかる。

また、「飼い犬のケガや病気のリハビリ(高齢化による運動機能の低下対策を含む)をどこで実施したいですか?」という質問をしたところ、「かかりつけの病院」と答えた人が63.1%と、最も高い数字となった。

以下、2位「自宅(52.4%)」、3位「リハビリ専門の施設や病院(30.2%)」と続いている。

信頼性の観点から、一番身近な存在であるかかりつけの病院でリハビリの面までカバーしてもらいたいという、飼い主の強いニーズがうかがえる結果となった。