【優待の裏ワザ】2単元以上保有して、50%以上株価が上がったら半分売る
相場が悪いときは配当や株主優待をもらって地味〜に楽しむのが一番!特に9月はオイシイ株主優待付き銘柄の権利確定日が集中しているからファンならずともガンガン取得したいところだ。そこで今月は、マニア10人に「優待の裏ワザ」を徹底取材。銘柄ごとの優待内容は今やネットで検索できるから、ひたすら裏ワザ!


【優待の裏ワザ11】
余裕の2単元投資で優待と値上がり益をWゲットする必殺ワザ


「配当+優待で利回り5%を超える銘柄を20年長期保有して、購入金額の元を取ってしまいたい」という遠大な長期投資計画を立てているのがteruさんだ。

「資金に余裕があれば2単元以上購入して、50%程度株価が上昇したら1単元は手放します。高利回りを得ながら、気長に値上がり益も狙える2単元保有なら資産の増加ペースも速くなる」

できれば行きたいと話す株主総会では、優待品より豪華なお土産の出るファンケルに感動。「サンリオでは、社長の独演会『このごろ思うこと』を聞くのがいつも楽しみです」とteruさんは語る。



teruさん (自治体職員・31歳)

リーマン・ショックで投資金額200万円の半分を失う経験をしたteruさん。それ以来、株価変動が少ない優待株投資に目覚めたという。



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この記事は「WEBネットマネー2012年10月号」に掲載されたものです。