NYに続いて世界2店舗目 ZARA銀座店が最新コンセプトにリニューアル

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  INDITEXグループが手がける「ZARA(ザラ)」が、9月6日にZARA銀座店をリニューアルオープンする。ニューヨーク5番街のZARAニューヨークに続いて、世界で2番目に最新のブランドイメージを反映させたショップに一新。9月5日に行われた会見には、INDITEXグループ広報本部長Jesus Echevarria(ヘスス エチェバリア)が来日し、プレゼンテーションを行った。 ZARA銀座店がリニューアルオープンの画像を拡大

 国内における「ZARA」の旗艦店である銀座店は、リニューアルオープンのため2012年6月3日より休業。約3ヶ月の期間を経て最新のコンセプトストアに生まれ変わる。4層構造、900平方メートルを超える面積はそのままに、1階〜2階はウィメンズ、3階にキッズ、4階にメンズのウェアをラインナップ。最新の最新のブランドイメージを反映させたインテリアデザインを取り入れたフロアは、バーチャルキャットウォークと呼ばれる2本の長い通路が特徴。各フロアの通路の突き当たりには巨大なLEDディスプレイが設置され、最新のコンセプトムービーが映し出される。両側の通路にはアルコーブ(小空間)が並び、それぞれカジュアル、トレンド、ビジネスなど異なるスタイルをディスプレイすることで、見やすさを追求。照明の明るさやスポットライトの場所、細かい什器の設置方法などにこだわり、快適で心地よい空間を演出している。リニューアルオープンを機に、3階では一時展開を休止していたベビーコレクションを再び展開。4階には、ニューヨーク5番街の店舗がリニューアルオープンした際に立ち上げられたハイエンドなコレクションが上陸した。 「ZARA」は、1975年に初のショップをオープンして以来、五大陸に進出し、現在では全世界に約5800店舗を構える。各店舗に週2回、最新のコレクションが届き、店舗からオーダーしたアイテムはスペインのロジスティックセンターから最大48時間で世界各国の店舗に届くというシステムを構築。日本国内には80店舗を出店している。Jesus Echevarriaは、「ZARAでは、売り場の需要に基づいてデザインしている。最も重要なのはトレンド。同じ服を作り続けるのではなく、不安定でもあるトレンドを追い、新しいものを生み出し続けている」とブランドについて改めて紹介し、「新しい銀座店にはストーリーがある。コレクションの前に立って、是非そのストーリーを感じ取ってほしい」と新コンセプトショップの魅力を語った。