結婚は●●歳までにしたい。小中高生の結婚観は意外な結果に-すららネット

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eラーニング教材「すらら」を展開するすららネットでは、小学1年生から高校3年生までの男女294名に「小中高生の結婚観調査」を実施。

その結果、平均で25.9歳までに結婚したい、子どもは28.2歳までに欲しいと思っていることが明らかになった。

調査期間は8月1日から8月25日。

小中高生を対象に「将来、結婚したいですか?」と聞いたところ、「したい(「どちらかといえばしたい」も含む)」と回答した人は84.4%という結果となった。

学校種別では、小学生では平均89.3%、中学生では84.5%、高校生では77.7%となり、年齢が若いほうが結婚願望が高い傾向になっている。

また、「結婚したい」・「どちらかといえば結婚したい」の回答者を対象に、「何歳頃までにしたいですか?」と聞いたところ、平均25.9歳となった。

学校種別では、小学生は平均27.1歳、中学生は25.6歳、高校生は26.9歳で、男女別では男子が26.8歳、女子が26.7歳となり、男女ともあまり差は見られない。

続いて小中高生を対象に、「将来、子どもは欲しいですか?」と聞いたところ、「子どもが欲しい(「どちらかといえば欲しい」も含む)」と回答した人は80.9%という結果になった。

学校種別では、小学生は平均85.7%、中学生は82.0%、高校生は66.7%となり、年齢が若い方が子どもを持ちたい願望が高いという結果に。

男女別においては、男子が81.3%、女子が80.6%となり、男女差はほとんど見られなかった。

さらに「子どもが欲しい」・「どちらかといえば欲しい」の回答者を対象に、「何歳頃までに1人目の子どもが欲しいですか?」と聞いたところ、平均年齢は28.2歳だった。

男女別においては、男子28.4歳、女子27.2歳となり、男女差はほとんどない。

加えて、「何人ぐらい欲しいですか?」と質問したところ、平均2.3人という結果になった。

「夫婦の完結出生児数の平均は1.96人(国立社会保障・人口問題研究所2010年調査)であり、高齢化の進む日本にとって、子どもたちが成長しても、子どもを持ちたい願望を失わせないよう努力していくことが必要である」と同社は考えている。