宇宙から見るとなんだかイメージが変わる? 真夜中のハリケーン「アイザック」

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真夜中の闇に浮かぶ街の光と、月に照らされたハリケーン「アイザック」。奇妙な美しさを放つこの写真は、2012年8月28日の真夜中に撮影された一枚だそうです。

もちろん、地上では大変な状況に。7年前に起きたカトリーナの悪夢からまだ覚めきらないニューオリンズに対して、アイザックは新しい堤防の性能でも試すかのように襲いかかりました。しかし、ぞっとするような非常事態も、宇宙からの視点では少し違った表情に見えるようです。

この写真は、NASAの地球観測衛星「スオミNPP」に搭載された可視赤外撮像機放射計(VIIRS)によって撮影されたもの。この装置は「緑から近赤外線まで」複数の光の波長で地表をとらえています。また「月光のようにほの暗い光も検出できるよう光感度を上げている」そうですよ。


[NASA Goddard]

Jesus Diaz(Rumi/米版