夫婦・同棲カップルの本音「ひとりの時間が欲しい」84.6%

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パートナーとひとつ屋根の下に暮らすメリットは、何といっても同じ場所に帰れること。

一緒に過ごせる時間が増えますよね。

そんな暮らしのなかで、ひとりで過ごす時間・空間についてはどのように考えているでしょうか。

「マイナビ賃貸」では、既婚者と同棲カップルのマイナビニュース会員500人に、ひとり時間・個室に対する考えを聞きました。

■ひとりの時間「欲しい」が8割Q1.ひとり時間は欲しいですか?はい…84.6%いいえ…15.4%回答者は、パートナーと一緒に暮らしはじめてから1年未満の人から5年以上の人までとさまざま(一緒に暮らしはじめて「1年未満」32.6%、「1年以上3年未満23.4%、「3年以上5年未満9.8%、「5年以上」29.8%、「わからない」4.4%)。

「ひとりの時間は欲しいですか?」との問いには84.6%もの人が「はい」と答え、「いいえ」の15.4%を大きく上回っていました。

その理由は「リラックスしたい」、「静かに考えごとをしたい」など。

誰にも干渉されず気持ちをリセットしたり自分の内面と向き合ったりする時間を求めているのが分かります。

また、「読書したい」「ドラマを見たい」、「自分のやりたいことをしたい」といった、趣味・勉強に費やしたいという意見も目立ちます。

「仲がよくてもやっぱりひとりになる時間は必要だから」(34歳/女性/既婚/5年以上)、「プライベートを確保するのはお互いの思いやりだから」(27歳/男性/未婚/1年未満)という意見からも分かるように、仲のよし悪しにかかわらず、ひとりの時間を持つのは必要なことという認識のもと、相手のひとり時間も尊重しているようです。

■自分専用の部屋が欲しい理由は?Q2.自分専用の部屋が欲しいですか?はい…59.8%いいえ…40.2%自分専用の部屋が欲しいという回答をした人は59.8%。

リラックスや趣味・勉強で集中できる場所の確保など、その目的はひとり時間が欲しい理由と共通しています。

「自分の愛読雑誌や私物をたくさん置きたいから」(39歳/女性/既婚/5年以上)と、私物を置く空間を求める声も目立ち、なかには、「妻には見せられない物をしまっておきたいので」(41歳/男性/既婚/5年以上)というドキリとする理由も。

夫婦や同棲相手と言えど他人。

多少の秘密は「やむ無し」というところでしょうか。

ひとりの時間が欲しい人に比べ、専用の部屋を求める人の割合が減っているのは、「専用の部屋がなくても、ひとりの時間はつくれるから」(27歳/女性/既婚/1年以上3年未満)という声に代表されるように、必要なのはひとりの時間や専用スペースであり、必ずしも個室ではないからのようです。

「それほど家にいないから専用の部屋はいらない」(33歳/男性/既婚/5年以上)というちょっと寂しい意見もありますが、アンケート結果から浮かび上がってきたのは、ひとりの時間・空間を満喫するからこそ、パートナーと一緒の時間も充実し良好な関係性を保てる……そんなライフスタイル。

住まいは、多様なライフシーンを楽しむ舞台になっているようです。

【アンケート概要】調査対象:マイナビニュース会員調査時期:2012年6月29日〜2012年7月2日有効回答:500調査手法:インターネットログイン式アンケート(文・エフスタイル)

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