国土交通省が発表した7月の新設住宅着工戸数は、7万5421戸(前年同期比9.6%減)と2カ月連続で対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は87万戸。
種別では持家が2万8338戸(前年同期比12.5%減)と4カ月ぶりの減少、貸家が2万5982戸(同14.7%減)と7カ月ぶりの減少、分譲住宅は2万482戸(同1.2%増)と先月の減少から再び増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9920戸(同1.4%増)と3カ月ぶりの増加、一戸建住宅は1万428戸(同0.5%増)と3カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 6.6%減)
持家(同 11.8%減),貸家(同 22.4%減),
分譲住宅(同 13.1%増)
うちマンション(同 23.6%増),うち一戸建住宅(同 0.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 18.7%減)
持家(同 14.7%減),貸家(同 17.1%減),
分譲住宅(同 30.8%減)
うちマンション(同 66.8%減),うち一戸建住宅(同 4.9%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 12.7%減)
持家(同 12.0%減),貸家(同 16.6%減),
分譲住宅(同 11.7%減)
うちマンション(同 17.6%減),うち一戸建住宅(同 7.0%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 8.0%減)
持家(同 12.2%減),貸家(同 6.3%減),
分譲住宅(同 3.2%増)
うちマンション(同 9.6%減),うち一戸建住宅(同 12.7%増)