モレスキン日本初のオフィシャルショップ公開 女性客の取り込み狙う

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 「MOLESKINE(モレスキン)」の日本初となるオフィシャルショップ「モレスキン・アトリエ」が8月31日、オープンに先駆けて初公開された。「有楽町ロフト」に新規出店するショップインショップ「モレスキン+クロニクルブックス+ピジャマ」内にオープン。これまでマニッシュなデザインや機能性の高さからユーザーの多くが男性を占めてきたが、年間5万人の来店客数を誇り7割以上は女性だという「有楽町ロフト」の特性を生かし、女性客の取り込み強化を狙う。オープン日は9月1日。 モレスキン日本初のオフィシャルショップ公開の画像を拡大

 「モレスキン・アトリエ」では、"伝説のノート"として知られるノートブックからダイアリー、ライティング、トラベリング、リーディングまで「MOLESKINE」が手がける全コレクションがそろう。さらに「ピーナッツ」や「スターウォーズ」、「星の王子さま」の2013年度限定版ダイアリーをはじめ、レシピやワイン、ミュージックなど全17種をそろえた人気のパッションコレクションを展開。10月1日にはノートブックとクラウドサービスを連携させた「Evernote スマートノートブック by Moleskine」の限定販売をスタートするなど、「MOLESKINE」の日本拠点として様々な特別企画を実施していく。 「モレスキン・アトリエ」の他、約90平方メートルの「モレスキン+クロニクルブックス+ピジャマ」には日本初登場を含む約200アイテムをそろえたサンフランシスコの出版社「Chronicle Books(クロニクルブックス)」と、カラフルな色合いのケースを販売するミラノのデジタルガジェットケースブランド「pijama(ピジャマ)」の全3ブランドが出店。オープン前日に全3ブランドの国内展開を手がけるカファのセールス ディレクター木目田徹氏は、「単にモノを買うだけではなく、全く違う個性を持つ3つのインショップを回遊してもらうことで各ブランドの垣根を越えた世界観を楽しんでほしい」とコメント。今回の出店を皮切りに、年内には主要都市を中心に4〜5店舗の出店を計画しているという。 ロフトの取締役 執行役員の橋本茂宏氏は、2011年秋にオープンした新コンセプトの「有楽町ロフト」を「常に新たな情報発信をしていけるような館にしていきたい」とし、9月に8年ぶりのリニューアルオープンを迎える旗艦店「渋谷ロフト」とともに話題性のある企画を展開。顧客の価値観の変化に対応していく。■MOLESKINE URL:http://www.moleskine.com/