旬のタマネギ料理で血管若返り。カンタン!激ウマ!レシピ紹介

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もうすぐ9月だというのに、厳しい残暑が続く。

夏の疲れがドッと出て、夏バテしていないだろうか。

大量に汗をかくと水分不足に陥るばかりか、血液の濃度が高くなり、いわゆる”ドロドロ”になってしまう。

これが夏バテの原因ともいわれているのだ。

タマネギには血液サラサラ効果があることが一般的にも知られているが、ハウス食品および広島大学・東教授の共同研究によれば、タマネギエキスの継続摂取により血管を若返らせる効果があることがわかったという。

この結果については、「タマネギ研究レポート」というサイトで詳しく解説されている。

東教授によると、とくにタマネギに豊富に含まれている「ケルセチン」という物質は、抗酸化作用が高く、血管の司令塔ともいえる「血管内皮」の機能を改善するそうだ。

血管内皮が改善すると脳梗塞などの予防になるとのこと。

ちなみにこの研究で使用されたケルセチンの量は51mgで、中サイズのタマネギ1個分に相当する。

日本人のタマネギの平均摂取量は1日1/7個なので、実験と同じく毎日摂取するには工夫が必要だ。

そこで、タマネギを手軽に食べる方法をマイナビニュース会員に聞いた。

調査期間:2012/8/22〜2012/8/29 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ログイン式) 食べる方法をご紹介する前に、「タマネギは好きですか?」と聞くと、85.8%が「はい」と回答。

しかしながら、「タマネギはどのくらいの頻度で食べていますか?」と尋ねたところ、「毎日」と答えたのはたった16.4%で、66.1%が「週1回」しか食べていないことが明らかに。

すぐに作れるレシピがわかれば、毎日タマネギを食べることができるのではないだろうか。

上記のアンケートに回答した人が教えてくれた、カンタンでおいしいタマネギレシピを見てみよう。

・「まるごとタマネギをコンソメスープに半分くらい浸して、オリーブオイルを適量垂らして、電子レンジで10分加熱すると美味しいです!」(28歳女性/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「タマネギピザ。

タマネギを横に切り、ケチャップ、マヨネーズ、ベーコンとチーズをのせて、オーブントースターで焼くだけ♪」(30歳女性/その他)・「タマネギのおやき。

小麦粉に混ぜたものと一緒に焼く」(30歳男性/建設・土木/技術職)・「コンソメおじや。

市販のコンソメスープにタマネギを刻んで、あまりもののごはんと一緒に煮込んで即完成。

いろいろトッピングで味が変えられるので、小腹がすいたときや、夜食に超便利です」(46歳男性/ソフトウェア/技術職)レンジやオーブンを活用するレシピが多数寄せられた。

これなら、残業で疲れていても、サッと作ることができる。

忙しい人にはオススメの調理法といえるだろう。

ほかにも、炒め物や煮物にタマネギをプラスするなど、さまざまなレシピが寄せられた。

手間がかからず、素材の味をいかすことが毎日継続して食べる秘訣なのかもしれない。

読者からのレシピ以外にも、管理栄養士であり料理家の牧野直子先生にオススメレシピを聞いてみた。

牧野先生は血管系にも詳しく、タマネギを効率よく摂取するレシピはもちろん、健康になるための食生活やレシピを啓発している。

●タマネギたっぷりカレー「今回はカレーにタマネギをたっぷり使いました。

ポイントは、タマネギをすりおろすこと。

一人当たり、タマネギ1個使用しているので、これだけで一日にとるとよいとされる量を手軽にとることができます」(牧野先生)《材料》※2人分 ・にんにく、しょうがのみじん切り 各1かけ分 ・タマネギ 2個(1個はくし型に切り、1個はすりおろす) ・にんじん 1/2本:すりおろす ・サラダ油 大さじ2 ・水 2カップ ・豚こま切れ肉 150g ・塩、こしょう 各少々 ・カレールウ(中辛〜辛口) 2かけ ・ごはん 適宜《作り方》 1) サラダ油、にんにく、しょうがを弱火で炒め、香りがたったら、タマネギのくし型を加え、しんなりするまで炒め、にんじん、たまねぎのすりおろしを加え、さらに炒める。