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テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

機動戦士ガンダム。1979年から放送されたロボットアニメの金字塔とも言える人気のアニメ作品である。その機動戦士ガンダムの魅力の一つがキャラクターたちが放つ名セリフである。アムロにシャアにブライト達。それぞれが人間臭くも圧倒的な名セリフの数々を残しているのである。

例えば稀代の名キャラクター、シャア・アズナブルのセリフにこんなものがある。



スゴいセリフである。

他人を「貴様」呼ばわりした上に「無能」である。実社会で考えるととんでもないセリフである。会社なら始末書間違いなしだ。

このセリフに代表されるように、ガンダムのセリフには非常に"強い言葉"が使われることが多い。もっと言えば、ようは「言い過ぎ」なのである。その言い過ぎが強さを生んでいるのである。

試しに、このセリフを「言い過ぎない」セリフに置き換えてみよう。



どうだろうか。ご覧のとおりさっぱりである。柔らかい表現に置き換えてみた結果、シャアの気遣いは見えるセリフにはなったが、全体のパンチ力は著しく弱くなった。最初のセリフがマイク・タイソンなら、後者はミッキーロークである(猫パンチの)。やはり「無能」という言い過ぎワードがこのセリフを圧倒的に引き立たせているのだ。

さて、ここで一つの仮説を立ててみた。もっともっと「言い過ぎ」ていけば、もっともっと凄いセリフになるのではないだろうか。

例えばこうである。



どうだろうか。明らかに言い過ぎである。しかし全体のインパクト、そして言われている当人の無能っぽさは倍増した気がするのだ。明らかにレベルアップしている。言い過ぎの力はやはり強いのだ。

他にも、同じような言い過ぎワードをいくつかつくってみたのでご覧頂きたい。




(それでも男ですか。軟弱者!)




(ザクとは違うのだよ!ザクとは!!)




(見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを・・・。)




(認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを・・・。)



(坊やだからさ・・・。)





(笑うなよ、兵がみている。)




(私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!)




(ジオン公国に栄光あれえぇぇぇぇぇ!!)




(諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!何故だ!)



(親父にもぶたれた事ないのに!)


以上です。

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この記事の元ブログ: ガンダムのセリフを言い過ぎてみる