お金を稼げるワザが満載! ”大変な時代”を生きるための収入アップ講座 (4) ”断捨離ブーム”も活用! 毎月10万円を確実に稼ぐ方法

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平日は本業に時間を取られてしまうサラリーマンにとって、休日こそが副業で稼ぐ絶好の時間。

土日を有効に使うことで収入アップを図る人が少なくない。

ただし、長時間の肉体労働などは疲れがたまり、本業に支障が起きかねない。

より短時間で心身に負荷をかけずにできる副業があればベストなのだが……。

実際にそんな副業で稼ぐ人に話を聞いた。

身近な稼ぎ方で誰もが始められそうなのがフリーマーケット。

ふだんは食品会社の営業マンをしている坂口良一さん(仮名・35歳)、土日に都内のフリーマーケットで商品を売り毎月7万円〜8万円、多い月には10万円以上稼ぐこともあるという。

「家にある不用品はもちろんですが、近所の人が捨てるものをもらったり、近くのおもちゃ販売業者や雑貨店などで売れ残ったものを安く仕入れたりしています。

ほとんど元手は掛りません」とくに昨今は断捨離ブームで不要なものを捨てる家庭が多く、近所付き合いの多い坂口さんにとっては仕入れに困らない。

集客に関しても坂口さんならではの工夫が。

「商品によってはあえて値札を付けません。

値段が付いているとさっと見て高いと判断したらスルーして行ってしまう。

値札が付いていないことによって『いくらですか?』と聞いて来たりしてお客さんの足が止まる。

会話のきっかけになるので、結果的に売れ行きも良くなるのです」あとは必ず子供向けのおもちゃを置いておく。

すると子供連れの家族などは足が止まり、それ以外の商品にも目を向けてもらえるようになる。

いかにお客さんの足を止めるかというのがポイントだそうだ。

「露店で多くの人に商品を見てもらい、やり取りができる。

フリーマーケットの雰囲気自体が大好き。

商売と言うより趣味に近いのでストレスの発散になります。

苦にならず楽しめてお金が稼げるので、これからもずっと続けて行きたいですね」(坂口さん)土日にせどりで稼いでいるのは太田俊晴さん(仮名・33歳)。

ネット副業に詳しい人の間ではすでにおなじみだが、せどりとは元々古書店で安く売っている本を買い、他の古書店で高く売って利ざやを稼ぐこと。

最近はインターネットで本だけ、でなくCDやDVD、ゲームソフトなどがメイン商品になっている。

「アマゾンのCDランキングで売上をチェックします。

私はJ-POPが中心ですが、ランキングが表示されたら転売で稼げそうかどうかを見極めます」見極めのポイントは現在品切れであるかどうか。

また定価より高い値段が付いているものはプレミア商品の証し。

さらに初回限定版だったりすると高く売れる可能性が高まると太田さん。

「平日は商品のリサーチだけ。

パソコンやスマートフォンを使って仕事の合間や家に帰って1時間ほどをリサーチに当てます。

お宝商品が見つかったら土日に仕入れを行い、すぐにアマゾンで転売します」(太田さん)仕入れはネットによるものと店舗に直接赴くものと両方行う。

梱包・発送はアマゾンが出品者に代わって注文を受け梱包・発送するサービス、FBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)を利用するので手間はかからない。

土日の時間をフル活用して、太田さんは月になんと30万円以上も副収入を稼ぐと言う。

じつは太田さんは富山県在住。

いまやせどりを行うせどらーは多く競争が激しいのではと思われがちだが、地方都市だとまだまだせどらーは少ないと太田さん。

地方だからこそ利益が上がると分析する。

土日は大家として活動するのは岩井幸夫さん(36歳・仮名)。

都内の食品メーカーで研究開発を行う岩井さん、妻子を実家の栃木に残して都内に単身赴任している。

土日になるとかならず実家に戻るが、勤め人の顔から大家の顔に代わる。