湿布剤や下剤の処方、半数以上の医師が現在の保険診療を支持 - メドピア

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メドピアは同社が運営する医師コミュニティーサイト「MedPeer(メドピア)」にて、「湿布剤などの外用薬や下剤の処方」に関する調査を実施した。

調査は7月4日〜7月10日にかけて行い、2,768件の有効回答が得られた。

最初に、「湿布などの外用薬や下剤の保険診療は妥当だと思いますか?」と尋ねたところ、53%が「現在のまま保険診療がよい」と回答した。

その理由として、「どれだけ処方するかは医師の問題」「本当に必要な患者のとの線引きが困難」といったコメントが寄せられた。

「処方量の制限を厳しくした方が良い」という意見も目立つ。

次に多い意見として「急性期処方のみ保険診療にした方が良い」は17%。

「だらだらと処方するのは問題がある」「保険診療では過剰投与となりやすい」といった意見が多かった。

また、「本当に自分が使用しているかうたがわしい例もある」といった意見もあった。

「薬剤指示のみで自費購入にした方が良い」は16%。

「OTC(店頭販売薬品)になっているものは基本的に自費がいい」「保険の方が安いために希望される人が多い」というコメントがあった。