ロバート・パティンソンが先週、トーク番組の司会ジミー・キンメルに「今もホームレスだよ」と言ったとき、それは100%冗談ではなかった。浮気騒動の後は1か月ほど、宙ぶらりん状態で自宅に帰っていないからだ。しかしとうとうロバートは、2人の家に戻ることはないと見切りをつけたらしい。

最近は精力的に新作映画『コズモポリス/Cosmopolis』のPR活動をしているロバート・パティンソン。だが私生活の方は、クリステン・スチュワートが映画『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との浮気を認めてから、ここ1か月ほどで"正常に戻った"とはとても言えない。

情報筋が『US Weekly』に語ったところによると、ロバートはクリステンと1年ほど暮らしたロスフェリスの家を売りに出すことにしたという。「(ロバートは)思い出がありすぎるから、と言ってた」とその情報筋はコメントした。

去年9月にロバートが630万ドル(約5億円)で購入したこの家には、「1.5エーカー(約6,000平方メートル)の敷地内に150人収容できる映写室があり、素晴らしい庭もある」と情報筋は語った。

一方クリステンは、親友スカウト・テイラー=コンプトンの家やLAのウッドランドヒルズにある両親の家に滞在しているが、 ロバートが2人のために買った家から、まだ完全に引っ越せてはいないとのこと。彼女はまだ戻って来られるかも知れない...と思って荷物を残していたのだろうか。

<ロバート、クリステンと近々再会?>

しかし別の情報筋の話では、ロバートとクリステンは"会話している"という。そして近いうちに実際に会って話し合うことになっている、というのだ。最近1時間以上電話で話し、「会って、顔を合わせて話をしたい、また信用してほしい」とせがんだクリステンに、ロバートが折れたそうだ。

ロバートの友人だという情報筋は『The Daily Mail』に対し、「(ロバートは)彼女(クリステン)の方がよほどつらい思いをしているだろう、と認めてました。彼は周りに同情してもらえるけど、彼女は失恋の悲しみだけじゃなくて、悪者にされてますから。」と語った。

クリステンからの電話をずっと拒んでいたロバートの気持ちが変わったきっかけとは?ウィル・フェレルが最近冗談で広めてしまった、クリステンのあだ名"Trampire"("tramp"(あばずれ)と"vampire"(吸血鬼/ヴァンパイア)をかけた造語。男性の血を吸いつくす"悪女ヴァンパイア"という感じ)が書かれたTシャツを見かけ、話す時期が来た、と思ったそうだ。

また他の情報筋によるとクリステンは今、精神的にかなり参っており、"ろくに眠れず、起きて一晩中泣いている"状態で、"完全にダメになる手前"だという。"Trampire"シャツの流行が彼女の心を傷つけたのは間違いないが、この話が本当なら、まさかロバートとの再会に役立つとは思わなかっただろう。