「インターテキスタイル上海2012」開幕

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中国・上海のホームテキスタイル国際見本市「インターテキスタイル上海2012」(主催:メッセフランクフルト香港)が8月28日(火)〜30日(木)の3日間、上海新国際博覧中心にて開催中である。
「インターテキスタイル上海」は、中国全土のテキスタイルメーカーが集結する、アジア最大のテキスタイル専門見本市。その規模は年を追うごとに拡大、展示規模約10%拡大した昨年から今年はさらに15%拡大、29カ国•地域から1330社が出展した。特に巨大マーケットに成長した中国市場をターゲットにした海外テキスタイルメーカーの出展増が顕著で、海外企業が一堂に会する「国際館」には、韓国、台湾、パキスタン、トルコといったアジア勢から、イタリア、ベルギーなどヨーロッパ勢も多数出展している。日本からもニチベイが初出展した他、帝人、インテリックス、カズマ(中国企業と共同出展)などが、品質、機能といった日本クオリティを全面に打ち出し、来場者にアピールしている。

この他、近年力を注いでいるトレンド展示については、フランス人デザイナーのネリー・ロディーが担当、ネリー・ロディー氏本人によるトレンドセミナーも初日に行われ、大きな注目を集めた。ちなみにネリー・ロディー氏が提案する2013年のテーマは「Primal Future」「Sensual Well Being」「Decorum Play」「Expressive Nature」の4つ。会場では、この4テーマを具現化した展示が大々的に行われている。
なお詳細は「インテリアビジネスニュース」にて掲載する。