ペットグッズが勢ぞろい! Interpetsが幕張メッセで開催

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ペットフードの安全性と品質向上を目指すペットフード協会と見本市主催会社であるメサゴ・メッセフランクフルトは、ペット産業国際見本市である「Interpets 〜人とペットの豊かな暮らしフェア〜」を8月23日から26日の間、幕張メッセで開催した。

イベントでは、ペットのためのフードやインテリア、ファッションアイテムや衛生用品など、ペット用のライフスタイルグッズが数多く集まり、参加者の目を楽しませた。

プレミアムペットフードの開発と販売を行うロイヤルカナンは、犬種別に分かれたドッグフードを展示した。

犬の場合、犬種ごとに必要な栄養素が顕著に異なるため、それぞれの栄養要求を満たす総合的な栄養食が必要であるという。

例えばプードルの場合、目の健康を保つためのビタミンEやビタミンCが必要であり、また、ダックスフントの場合、関節の健康を維持するためのグルコサミンなどの栄養が必要であるという。

価格は2キログラムで2,213円から。

今回特に力をいれた商品は、「犬の発情期〜妊娠期」用のドッグフード。

この時期に母犬が必要とする「子犬の形を造るための栄養」をたっぷりと含んだドッグフードで、主な買い手はブリーダーであるため、かなり大きめのパッケージとなっている。

ペットフードの研究開発と販売を行う日本ヒルズコルゲートは、自社ブランド「サイエンス・ダイエット」シリーズから新発売された「とろみソースがけ 角切り肉と野菜のシチュー」の犬用缶詰を展示した。

同製品には、ニンジンやグリーンピース、玄米などの野菜がたっぷり含まれており、香りが良いため、愛犬の食欲を促進することができるという。

特に夏場に与えることによって、缶詰に含まれる水分をしっかり補給することができ、脱水状態を未然に防ぐことが可能になる。

また、夏の暑さでドライフードを残してしまう愛犬には、ドライフードの上にウェットフードをトッピングすることによって食べ残しをなくすことができるとされる。

ほど良いとろみがあり、ドライフードによくからむので食べやすいという。

価格は111円から。

シャンプー・洗剤・薬品などの製造を営むライオンは、「おからでニオイをとる砂」を公開した。

猫トイレに使用する猫砂で、従来同社が販売してきた猫砂とは異なり、トイレに流すことができる。

また、さわやかなラベンダーの香りがついているため、おから特有の臭いもせず、使いやすい仕様となっている。

実際に手に取ってみると、おからの粉じんも飛びちらず、さらっとしたさわり心地である。

価格は5リットルで468円。

ペット関連用品の販売を行うプラッツは、宝石のような透明感のある美しいフードボウルを展示した。

高級感のあるつやがあり、底の部分には滑り止め加工がされている。

犬猫兼用の商品で、カラーはアクアマリン、ルビー、サファイア、トパーズ、イエロートルマリン、シルバーパール、エメラルド、アメジストなど。

価格は1,554円から。

ペットケア関連製品などの販売を行うユニ・チャームは、魚をたっぷり使った「銀のスプーン プレミアム 三ツ星グルメ」を公開した。

猫が好むマグロや煮干し、しらすやカツオといった魚をふんだんに使用。

心臓を強化する働きを持つタウリンが多く配合されており、豊かな風味で猫の食欲をそそるという。

価格は413円から。

ペットフードの製造と販売を行うイースターは、柴犬専用のドッグフードと日本猫専用のキャットフードを展示した。

柴専用ドッグフードには、柴犬が皮膚や健康を維持するために必要な(1)不飽和脂肪酸の一種であるリノール酸、(2)魚などに多く含まれるDHA、(3)カモミールなどのハーブが多く配合されているという。