約3割の医師が「自己判断で医療機関を変える患者の診察を受け入れる」

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メドピアは、同社が運営する医師コミュニティーサイト「MedPeer」にて「自己判断で医療機関を変える患者さん」に関する調査を実施した。

調査期間は7月2日から7月8日。

有効回答数は2,738件。

「自己判断で医療機関を変える患者さんに対して、前医への連絡や診療など、どのような対応をすることが多いですか?」という質問で、31%が「診療を受け入れ、特に先方へ連絡はしない」と回答した。

「来る者拒まず。

去る者追わず」といった方針をとっている、という意見が多くみられ、「患者さんには医師を選ぶ権利がある」、「必要な場合は前医に連絡、あえて連絡しない」などのコメントが寄せられた。

また、「診療を受け入れ、可能な限り先方へ連絡する」は29%。

「紹介状が無いからと言って診察を拒否することはできない」、「検査や治療の重複を避けるため、先方への連絡はとる」といった意見がみられる。

一方、「診療をいったん断り、紹介状をもらうよう患者さんに伝える」は24%。

しかし、実際にはその後も紹介状をもらってくる例は少ないようで、「持ってこられなくても、診療は続ける」というコメントもあった。