トヨタ、セダン「マークX」をマイナーチェンジ - ”G SPORTS”の設定も発表

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トヨタ自動車は、高級セダン「マークX」をマイナーチェンジして27日に発売した。

価格は244万円から390万円。

今回のマイナーチェンジでは、バンパー(フロント・リヤ)、フロントグリル、リヤコンビネーションランプの意匠を大幅に変更したほか、デザインが特徴的なバイキセノン式ディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプを採用。

外板色は、新色の「ダークレッドマイカメタリック」と「ダークブルーマイカ」を含む全6色を設定している。

内装においては、4眼メーターやシフトレバー周りなどに高輝度シルバー塗装を施して上質感を演出。

制振材の採用拡大による静粛性の向上や、ボディ剛性を高めたことで高速走行時の操縦性・走行安定性の向上も実現したとのこと。

そのほか、「PREMIUM」に2.5L車(2WD・4WD)を新設定するなど、グレード体系の見直しが行われ、プレミアム(PREMIUM / PREMIUM Four)、スポーツ(250G ”Sパッケージ” / 350S)、スタンダード(250G ”Fパッケージ” / 250G Four ”Fパッケージ” / 250G / 250G Four)の3タイプごとに装備を充実し、さらなる差異化を図っている。

エンジンは、2.5Lの4GR-FSEもしくは3.5Lの2GR-FSE、トランスミッションは6 Super ECTを搭載し、駆動方式は2WD(FR)と4WDを用意。

乗車定員は5名。

また、スポーツコンバージョン車シリーズの第4弾としてマークXに”G SPORTS”(通称G's)を設定し、10月9日に発売すると発表した。

価格は2.5L車が359万円、3.5L車が420万円。

”G's”は、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施し、架装工程のインライン化などにより、手頃な価格設定を実現したスポーツコンバージョン車シリーズ。

マークX ”G's”では、コイルスプリングやショックアブソーバーに加え、ブッシュなどにも専用チューニングを施したサスペンションを採用。

さらに、各種メンバーブレースの採用や溶接のスポット点数の追加によりボディ剛性を向上させ、床下気流を整流化し優れた操縦性を実現する空力パーツを配置している。

外観では、専用デザインのバンパー(フロント・リヤ)、フロントグリルや専用4本出しマフラー(大径バッフル)、スモーク加飾のヘッドランプやリヤコンビネーションランプなどを採用。

内装では、運転席および助手席にエンブレム付き専用スポーツシート、専用オプティトロンメーター、レッドステッチを施したステアリングホイールやシフトレバーノブ、カーボン調加飾のインストルメントパネルなどを採用している。

エンジンは、2.5Lの4GR-FSEもしくは3.5Lの2GR-FSE、トランスミッションは6 Super ECTを搭載し、駆動方式は2WD(FR)。

乗車定員は5名。