ソニーの実写によるAR(拡張現実)技術に海外ネットユーザが苦笑い「ポルノの未来は明るいな」

写真拡大

ソニーはこのほど、アイドルグループ「乃木坂46」を起用した、新しいAR(拡張現実技術)を活用したアプリを発表した。既存のARでは、2D写真や3Dコンピュータグラフィックを表示はできるものの、実写の表示はできなかった。このほど発表した「LiveAction AR」は同グループのメンバーが画面上に登場し、擬似的に2ショット写真の撮影も可能だ。

Youtubeに公開されているプロモーション動画を見ると、たしかにすごい技術なのだが、海外ネットユーザーは苦笑い気味に「ポルノの未来は明るいな」と、冷ややかなコメントが寄せられている。

「LiveAction AR」は、今までの平面的な画像(もしくは3DCG)とは異なり、実際に撮影した人物の画像・動画を表示できる。画面に表示された人物が、その場にいるようなリアルな臨場感を体験できるようだ。

素晴らしい技術なのだが、なぜか海外ネットユーザーの反応はあまり良いものではない。「さらなる倒錯の可能性を感じさせる」や「怖い」との意見もある。どうやら、技術がアダルトとして利用できるのではないかと考えているようだ。

たとえば、観光案内や施設案内などで活用されれば、海外ネットユーザーも納得の技術ということになるのだろうか。アイドルがモデルになっているため、ほかの用途が思い浮かばなかった可能性もある。とはいえ今後、多方面での利用が期待される技術ではないだろうか。

参照元:Youtube Sony


この記事の動画を見る