私の家族、こんなところが金メダル




一緒に住んでいて毎日会えるから、電話やメールで気軽にやりとりできるから。身近な存在であるがゆえに思いを伝える機会は少ないものの、実は心の中で家族のことを大切に思っている人は多いのではないでしょうか。マイナビニュース会員にアンケートし、胸を張って「すばらしい!」と称賛できる、金メダリストの家族のエピソードについて聞いてみました。



調査期間:2012/6/5〜2012/6/10

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1000件(ウェブログイン式)



■黙々と働いて家庭を支えてくれた謹直さに金メダル!



「母は忙しくて家にいない父に文句を言うこともせずに、フルタイムでずっと働きながら私たちを育ててくれた。お弁当を作ったり、送り迎えをしてくれたりなど、ずっと頑張ってきてくれて、本当に感謝しています」(27歳/女性)



「両親が共働きだったので、5歳上の姉がいつもご飯を作ってくれたり、勉強を見てくれたりした」(23歳/女性)



「母がなくなって10年。父は兄弟3人を大学にまで入れてくれて、自分は再婚もしなかった。今また、2度目の人生として居酒屋をやっています。しかも、お店が流行っているので、言うことなし!の父親です」(30歳/女性)



わが子とはいえ自分以外のために、何も言わず働いてくれた親の懐の深さには頭が下がります。





■一家をまとめる結束力

「ウチの母はまさに扇の要。ほかの家族はマイペースで我関せずという感じで、食事もそれぞれの都合のいい時間などに食べたりするので、母がいないと家族がまとまりません」(31歳/女性)

「一家の大黒柱の父は、ここぞというときの決断力は頼りになる」(24歳/男性)



「ペット(犬)が常に家族を癒やしてくれています。いなかったら殺伐とした家庭になっていたと思う」(27歳/女性)





自分の居場所を守り続けてくれる存在は家族には欠かせません。両親だけではなく、ペットがもつ役割の大きさにもあらためて驚かされました。



■あなたがいたからこそ……

「88歳になる母は健康で薬ものまず、杖も老眼鏡も使わずいつもニコニコしながら生活しています。まさに金メダル!」(56歳/女性)



「祖父は、とある有名な海難事故の当事者。もし生きてなかったら、自分は居なかった」(30歳/男性)



戦争や事故から生きのびた両親、祖父祖母へ感謝する声もみられました。確かに、ご先祖さまの血が途絶えていたら、こうしてネットの画面をみつめる私たちは存在していないわけです。お盆に実家へ帰りたくなってきました。



一人で生きているんじゃないということを実感するエピソードが満載でした。自分もまた、メダルをあげたいと思われるような家族の一員になれたらすてきですね。



(黒木貴啓+プレスラボ)