ケンカを素早く終わらせ、仲直りするテクニック教えます


オトコとオンナにケンカはつきもの。ケンカの種類にも大声でどなりちらすタイプや無言での冷戦タイプなどさまざまです。そんなケンカを素早く終結させて仲直りする、誰もが簡単に実践できるテクニックがあるとしたら・・・





ケンカの原因には、ケンカが始まるきっかけとなった出来事だけでなく、それまでの不満の積み重ねなど、遠因も隠れています。

「まずは、それをきちんと確認することが大切」と、医師で作家の米山公啓先生。



(以下、米山公啓先生)



例えば、あなたが3分遅刻しただけで彼が怒りだしたとしましょう。

その場できちんと謝ること、今後は遅れないように努力をするのは基本です。

さらに、「普段は温厚なあなたが怒るということは、ほかにも不満があるんじゃない? 私が、気づかないうちに不愉快にさせちゃったかな?」と確認をしてみてください。

「今日は買い物デートの予定だったけど、気が乗らない。おまえは迷うと長いから、付き合わされるのが面倒だった」

「昨晩も電話にでなかっただろ。ルーズ過ぎる」など、不満を話してくれるかもしれません。

そうすれば、デートプランを変更するなど、よりよい解決策を見つけることができます。



また、不満が多岐にわたる場合や、同じ話を何度も繰り返し始めた時、大きなケンカになったときは、メモをとるようにしましょう。

ケンカの内容や、その時に作った決めごとなど、二人の関係上、肝となる事柄は文字に起こすのがポイントです。



文字になったものを目で確認すると、問題点が鮮明になり、現状を脳が納得しやすいのです。

納得をすると、脳は解決を図りたくなります。

どうすれば仲直りできるか、どうすればより良い関係が築けるかを考え始めるのです。

不満でいっぱいだった気持ちが、前向きに切り替わります。



ケンカの原因…電話にでず、連絡がつかなかった

解決策…着信音量の設定をあげる。必ず折り返し電話をする。ただし12時過ぎの場合や、仕事中で電話ができない場合はメールで返す。



など、ケンカの原因と解決策、ルールを書き出します。

これを残しておくことで、また同じケンカを繰り返すリスクも減らせます。



ビジネスでメモをとるのには、脳を納得させて、行動を改善するためです。

ビジネスだけではなく、恋愛でも応用してくださいね。



(ラブクリニック編集部)