銅メダル保留の韓国代表、表彰式欠席禁止の通達を受け「ジョークかと…」

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ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦の終了後、竹島(韓国名・独島)の領有を主張するメッセージを掲げた韓国代表の朴鍾佑(パク・チョンウ)選手が、表彰式に出席できなかった当時の心境について語った。

朴選手の行為は大きな物議をかもし、国際オリンピック連盟(IOC)は朴選手を表彰式に出席させないよう韓国側に通達した。結局、表彰式には17人だけが出席し、朴選手はメダル「保留」となった。IOCは五輪憲章で、五輪施設や会場などでの政治的な宣伝活動を禁じている。

この出来事について朴選手は22日、2012プロサッカーKリーグの試合前に韓国メディアの取材に語った。

「ある若者から紙をもらったんですが、こんなに事がこんなに大きくなるとは思わなかった」「授賞式の会場に向かっていたら、(出席できないとの)連絡を受けた。始め信じられなくてジョークかと思った」「状況は進行中なので何か話すことは難しい。結果が出たら、すべて話します」。

また、韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が「朴鍾佑はメダリストの資格は十分にある」と話したことについては、「私に対してそのように考えてくれて感謝しています」と述べた。

朴選手はこの日行われたKリーグ29ラウンド、釜山と慶南の試合で、後半28分から途中出場した。しかし、ロンドン五輪の時のようなキレはなく、韓国メディアは「独島セレモニー騒動による余波のせいか体は重そうにみえた」と伝えた。

参照:ノーカットニュース
参照:busan.com

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