子どもが好きなキャラ1位は7年連続でドラえもん。マリオとミッキーも人気

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ビデオリサーチは満3歳〜満12歳の子供を対象に、「キャラクターと子供マーケット調査」を年に2回(6月、12月)実施している。

このほど2012年6月度の調査結果について発表した。

調査は東京駅を中心とした半径30km圏内に住む、満3歳〜満12歳の男女を対象に実施(中学生は除く)。

6月度調査は6月4日〜10日にかけて行い、617の有効回答を得た。

今回調査した125のキャラクターの内、子供が選ぶ人気度1位は「ドラえもん」だった。

ドラえもんは2009年6月から、7回連続して1位に選ばれている。

2位は「スーパーマリオ」で、3位は「ミッキーマウス」。

男女別で見ると、男の子の1位は「ドラえもん」、2位は「スーパーマリオ」、3位は「ポケットモンスターベストウィッシュ」。

女の子の1位は「リラックマ」、2位は「ミニーマウス」、3位は「ドラえもん」だった。

続いて母親の人気キャラクターについての調査結果では、1位は「となりのトトロ」。

2位は「ミッキーマウス」、3位は「くまのプーさん」だった。

トトロは6回連続1位となっており、人気度上位キャラクターは子ども・母親どちらのターゲットでも大きな変動はないようだ。

同調査では、子どものモバイル所有と利用状況についても調査を行っている。

今回の調査では、携帯電話・PHS・スマートフォンのいずれかを所有している子ども(以下モバイル所有者)は全体の2割程度であることが分かった。

男女ともに3〜6歳の所有は少ないが、年齢が上がるにつれて所有率も高くなっている。

男の子は徐々に、女の子は7歳以上で急激に所有率が上がっており、4割弱の女の子が所有しているという結果が出た。

モバイル購入理由は、「子どもの安全対策として」の回答が7割。

その他、「帰りが遅い」「行動範囲が広がった」「居場所の確認」といった、子どもの身を守るための安全確保の手段とする回答が目立った。

利用している機能については通話とメールが中心。

加えて、防犯ブザーや位置情報サービスなどの「防犯」機能、「カメラ」機能も約4割が利用していることが分かった。