あなたの自治体はペットの同行避難OK? 「知らない」飼い主が8割も!

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ペット&ファミリー少額短期保険は9月1日の「防災の日」にちなみ、「ペットの防災対策意識調査」を実施。

調査は8月10日〜12日にかけて、ペットを飼っている20〜70代の男女1,230人を対象に行われた。

最初に「各自治体が指定する避難所はペットと同行避難できるか知っていますか?」と質問をしたところ、84.3%の飼い主が「知らない」と回答。

災害時における避難所等の規制に対して、ほとんどの飼い主が知らずにいるという驚きの結果になった。

また、災害時のペットの預け先として、「家族や親戚」(26.9%)、「ペットホテルや動物病院」(18.0%)と答える人が多かった。

しかし、「分からない」と回答した人は43.7%と約5割。

飼い主自身が災害時の行動に対して迷いを持つと共に、正確な情報が不足しているということが分かった。

ペットの防災対策について尋ねると、86.8%が防災対策をしていないと回答している。

防災対策をしている場合、その内容としては、「ペットの避難グッズをまとめている」の回答が1位。

特に「関東・東北」地域の人は、58.1%の方がグッズの準備をしており、「その他」の地域に比べて防災対策への意識の高さがうかがえる。

ペットの防災対策として準備しているグッズについて尋ねたところ、「フード・飲料水」(66.0%)、「ケージ・キャリーケース」(61.1%)に回答が集中。

トイレグッズ(46.9%)も必要なグッズとして準備している飼い主が多いようだ。