世界の唐辛子&料理の辛さ比較 - 日本の鷹の爪はかわいいもの!?

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トリップアドバイザーはこのほど、「世界のトウガラシ(&各国代表カラ〜い料理)辛さ比較」を公開した。

唐辛子の辛さ(カプサイシンの辛さ)を表す単位として、「スコヴィル値」を用いて比較を行っている。

辛味成分の抽出物の溶解液に一定の甘みのついた水を加え、辛さを感じなくなった時点での希釈率で辛さを表すものだという。

例えば、抽出物の4万倍の希釈倍率で甘い水を加えて辛さを感じなくなるものは4万スコヴィルとなる。

辛さで有名なトウガラシといえばメキシコの「ハバネロ」だが、そのスコヴィル値は、辛いもので35万スコヴィル。

しかし世界にはさらに辛い唐辛子があり、オーストラリアの「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」は146万3700スコヴィルで、世界一辛いトウガラシとして2011年にギネス世界記録に登録されているとのこと。

日本で良く使用される代表的な品種の1つ「鷹の爪」は一見辛そうに見えるが、辛さは4万〜5万スコヴィルで、海外の激辛唐辛子の辛さとはレベルが違うという。

辛い料理では、ジャマイカの「ジャークチキン」、インドの「ミールス」、アメリカの「チリコンカン」、タイの「トムヤンクン」など、世界各地の料理が紹介されている。