【女性編】悩めるヒーローが人気? アメコミのキャラランキングベスト5




悩めるヒーローを応援したい







『スパイダーマン』や『バットマン』、『X-MEN』などアメコミを原作にした映画は、日本でも大ヒットを記録しており、その世界感は年々大きく広がっています。特に、映画やアニメでアメコミキャラを知って、ファンになった女性も多いはず。そこで今回は、女性531名に「思わず応援したくなるアメコミのキャラ」を聞いてみました。









Q. 思わず応援したくなるアメコミのキャラは?(複数回答)

1位 スパイダーマン / 『スパイダーマン』 38.6%

2位 スーパーマン / 『スーパーマン』 11.3%

3位 バットマン / 『バットマン』 8.1%

4位 ウルヴァリン / 『X-MEN』 5.7%

5位 ブロッサム / 『パワーパフ ガールズ』 4.9%





■番外編:このアメコミキャラを応援したい!!

・ミケランジェロ / 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』:「お調子者のところが好き」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・マーヴ / 『シン・シティ』:「不器用なところがいい」(25歳/その他/その他)

・ヘルボーイ / 『ヘルボーイ』:「基本的にダークヒーローが好き」(39歳/アパレル・繊維/その他)

・スタンリー・イプキス / 『マスク』:「人間らしい面白さがある」(33歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・ミスター・ファンタスティック / 『ファンタスティック・フォー』:「超人的な能力を持ちつつも普通の生活も続ける二面性が人間的でいいと思った」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)





■スパイダーマンを応援したい!!

・「完璧じゃないところがいい」(33歳/通信/事務系専門職)

・「子どものころのあこがれ!」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「普段はさえない青年だというところに親近感が持てます」(29歳/医療・福祉/その他)

・「スタイリッシュでかっこいい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ヒーローなのに悩んでいるから」(24歳/その他/その他)





■スーパーマンを応援したい!!

・「アメコミの代表格」(26歳/電機/販売職・サービス系)

・「日本の水戸黄門のような存在だと思う」(23歳/学校・教育関連/専門職)

・「絶対に負けたらダメ」(27歳/機械・精密機器/営業職)





■バットマンを応援したい!!

・「ギャップを感じさせるところがいい」(32歳/不動産/事務系専門職)

・「子どものころ、バットマンの仮装をするほどあこがれていました」(24歳/その他/その他)

・「アメリカって感じでいい!」(29歳/自動車関連/事務系専門職)





■ウルヴァリンを応援したい!!

・「けなげなので思わず応援したくなる」(24歳/金融・証券/事務系専門職)

・「とにかくかっこいい」(30歳/その他/その他)

・「苦悩を抱えているから」(26歳/その他/事務系専門職)





■ブロッサムを応援したい!!

・「キュートだから」(28歳/自動車関連/技術職)

・「よくドジっていてかわいくて憎めない」(39歳/生保・損保/事務系専門職)





■総評

1位は男性編と同じく『スパイダーマン』。2002年『スパイダーマン』から2007年『スパイダーマン3』までサム・ライミ監督が撮った三部作は大学生活が中心だったことに対し、今年6月に公開された『アメイジング・スパイダーマン』の舞台は高校時代。「悩めるヒーロー」に惹かれた女性は多いものの、戦闘中でも軽口を欠かさない楽天的な性格も彼の魅力のようです。2位のスーパーマンも日頃は正体を隠していますが、こちらは正統派ヒーローのイメージが強いようで「アメコミの代表格」、「水戸黄門のような存在」という意見が寄せられました。さすが1938年に登場したアメコミ初のスーパーヒーロー!





3位は悪役のようなコウモリスーツでありながら、犯罪者を憎む真っすぐな心というギャップが魅力のバットマン。クリストファー・ノーラン監督が描いた新訳バットマンはもちろんですが、実写映画が始めて公開された1989年頃に子どもだった20代、30代にとってはまさに「あこがれの存在」。4位のウルヴァリンは苦悩を抱えているところ、5位のブロッサムはドジなところが支持の一因に。人間臭さや欠点がきちんと描かれている等身大のヒーローの方が愛されるのかもしれませんね。





(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年6月8日〜6月11日

調査対象:マイナビ ニュース会員

調査数:女性531名

調査方法:インターネットログイン式アンケート