対処法付き! 「海外旅行トラブル」あるある (3) スマホ、海外利用の落とし穴

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ネットワークが広がり、海外旅行中でも自分のスマートフォンを使えるようになってきた。

「でも海外で使うと高いんでしょう〜? ここは利用を控えておこう」と気をつけたにも関わらず、請求書を見れば利用料金が12万円!? 全然使っていないのに、そんなバカな!!スマートフォンはその賢さゆえ、常に自分の居場所やアプリの最新情報を定期的かつ自動的にアップデートしている。

日本国内では定額のパケット契約をしているため、どんなに使っても定められた上限額を超えて請求されることはないが、海外で「パケット対象外」のエリアを旅行した場合は、使えば使った分が課金されることに。

スマホが自動的にインターネットにアクセスし、情報を取得するその接続料金ももちろん課金対象だ。

アプリの数が多ければ多いほど取得情報が多くなるため、通話やメールなどを使用しなくてもそれだけで十万円を超える高額請求ということもままある。

これはあらかじめ携帯電話の設定で「データローミング」をOFFにしておくことで課金されずに済む。

この場合、SMSはオンタイムで取得できるが、MMSやメールは見ることができなくなる。

また、ウェブにもつなげられないので、ツイッターやフェイスブックなどをオンタイムで行うことはちょっと困難に。

とはいえ、昨今フリーのWi-Fiが飛び交う都市も多く、意外と問題なく使えちゃったりするので、それほど支障はないはずだ。

ちなみに、パケット料金対象の国(地域)であれば、1日の利用料金の上限が定められているので、普通に利用してもそこまで高くならないので安心だ。

現地でスマホを利用する場合は、行き先がパケット料金対象内かどうかを事前にチェックしていくといいだろう。

ただしその場合も、該当業者以外に接続してしまうとビックリするような請求額となるので注意したい。