法政大学は、資格専門学校を運営する大原学園と提携し、法政大学と資格学校の両方に在籍できる制度を2013年4月から開始すると発表した。法政大学が同様の制度で専門学校と提携するのは初めて。

大原学園は、会計や公務員、医療福祉などの資格取得を支援する専門学校を全国で運営している。今回の提携では、大原学園が運営する指定11校に在籍し、商業実務専門課程の2年制を修了し専門士を取得した学生が、法政大学通信教育部経済学部商業学科3年次に編入することが可能となる。

法政大学の卒業所要単位(124単位)のうち、編入時に最大62単位を認定し、その後両校を在籍することができる。卒業時には学位(経済学士)を得られる。

大原学園からの受け入れ人数は初年度は数十人を想定しているが、今後さらに拡大していく予定だ。

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