パナソニック、Android スマートフォン専用アプリを使った家電を発売

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総合家電メーカーのパナソニック アプライアンス マーケティング ジャパン本部は、Android スマートフォンの専用アプリケーション「パナソニックスマートアプリ」を使った家電を多数発売すると発表した。

商品の価格はいずれもオープン。

同アプリは、Android スマートフォン(おサイフケータイ FeliCaまたは、NFC対応機種)を使ったクラウド型サービス。

スマートフォンによって家電製品の操作性や使い勝手が向上するという。

また、機器のエラー状況の確認など、サポートにも対応。

当該サービスが可能な商品の登録をすることで、サービスの利用が可能だ(クラブパナソニックへの無料会員登録が必要)。

対応する家電として、9月25日には、高い洗浄力を実現したドラム式洗濯乾燥機「NA-VX8200L」「NA-VX8200R」「NA-VT8200L」「NA-VT8200R」を発売。

Android スマートフォンを本体にタッチすることで、洗剤や柔軟剤の種類の設定や、洗濯の目的に合わせたコース設定ができる。

10月1日には、Android スマートフォンを本体にタッチすることで、測定データを管理できる活動量計 デイカロリ「EW-NK63」、体組成バランス計「EW-FA43」、手くび血圧計「EW-BW53」を発売。

使い方が分からない時や、エラー表示が出た時に便利な「使い方ガイド」も提供する。

活動量計 デイカロリ「EW-NK63」と体組成バランス計「EW-FA43」は、活動消費カロリーなどの測定データの表示・記録、グラフ化ができる「ダイエットメモ」などのサービスを提供。

さらにこの2つを併用することで、体組成データと活動量データを一緒に管理することができるという。

手くび血圧計「EW-BW53」は、「血圧メモ」によって血圧や脈拍などの測定データの表示・記録、グラフ化などができる。

10月19日には、エコナビ搭載の冷暖房・除湿タイプインバータールームエアコン「CS-X223C」「CS-X253C」「CS-X283C」「CS-X363C」「CS-X403C」「CS-X283C2」「CS-X363C2」「CS-X403C2」「CS-X563C2」を発売(「CS-X633C2」「CS-X713C2」のみ11月21日発売)。

スマートフォンで遠隔操作が可能(遠隔操作には専用の別売品が必要)。

帰宅前に外出先からエアコンを作動させたり、寝室からリビングのエアコンを操作したりなど、新しい使い方ができるという。

現在、過去の電気代をスマートフォンで確認できるので、節電意識の向上に効果的。

なお、エアコンのみiPhoneにも対応している。

10月20日には、トップユニット冷蔵庫「NR-F557XV」「NR-F557T」「NR-F507T」「NR-F477TM」「NR-F457T」を発売(「NR-E437T」のみ11月20日発売)。

Android スマートフォンを本体にタッチすれば、冷蔵庫のエコ情報が確認できる(NR-F557XVのみ)。

1日におけるエコナビ運転の割合や扉の開閉回数を確認できるため、日々の節電意識向上に役立てられる。