ロックマン25周年、ロック盤&テクノ盤のアレンジアルバム2作品が発売決定!

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カプコンは、同社を代表するタイトル『ロックマン』が、今年で生誕25周年を迎えること記念して、『25th Anniversary ロックマン Rock Arrange Ver.』、『25th Anniversary ロックマン Techno Arrange Ver.』と2つのアレンジアルバムを、10月10日に同時発売することを発表した。

この2作は、それぞれのタイトルが示すとおり、1987年の初作『ロックマン1』〜『10』のゲーム音源の中から選びぬかれた楽曲をロックバージョン、テクノバージョンとして豪華制作陣がアレンジしたアルバムとなる。

ロックバージョンでは、伊藤賢治、佐藤哲郎(WASi303)、弘田佳孝ほか、テクノバージョンでは、岩田匡治、佐野電磁、細江慎治らがアレンジャーとして参加し、『ロックマン』の楽曲の数々を再構築。

また本作では、これまで数々のゲームミュージックの制作してきたベイシスケイプがサウンドプロデュースを手がけ、同社の代表取締役社長・崎元仁もロック盤とテクノ盤、両タイトルに参加するという。

ちなみに、5年前の20周年時にも『ロックマン』のアレンジアルバム2作、同じくロックバージョン、テクノバージョンが発売されているが、こちらは『ロックマン1』〜『6』まで。

『10』までをアレンジしたアルバムは本作が初となる。

また、イーカプコン限定で9月19日より販売がスタートする『ロックマン1』〜『ロックマン10』までの歴代音源を網羅したサウンドトラック・アルバム『ロックカン サウンドE缶』の追加情報、全10枚のトラックリストも明らかとなっている。

追加情報では、『ロックマン5』、『6』開発時に実施されたボスキャラ募集の応募者にのみに参加賞として配布されたCD『ROCKMAN SPECIAL CD』2作品に収録されているアレンジ音源と、『ロックマン7』ではゲームROMに収録されながらも、実際のゲーム中では聴くことのできなかった未使用音源がボーナストラックとして収録されることが判明。

これら実際のゲーム中では聴くことのできなかった未使用音源も収められ、元祖『ロックマン』サントラの決定版となっている。

10枚組の収録曲リストと音源13曲の試聴はこちらから。

『ロックマン』は、1987年12月に当時ファミコン向けに発売されたアクションゲーム。

1〜6までがファミコン、その後はスーパーファミコン、ゲームボーイ、プレイステーションとさまざまなプラットフォームで展開され、『ロックマンX』、『ロックマンゼロ』、『ロックマンエグゼ』など派生作品も多岐にわたる。

ナンバリングタイトルの『ロックマン9』(2008年作)および『ロックマン10』(2010年作)は、Wii、PS3、Xbox360で配信されたが、グラフィックやBGM、SE、操作など、ファミコンの新作という意識で制作され、大きな話題となった。

海外での人気も高く、まさにカプコンを象徴する人気タイトルといえる。

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