ベネッセとカリモクがコラボ。リビングに置けるコンパクトな机と椅子が誕生

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カリモク家具とベネッセコーポレーションは8月3日より、両社のコラボレーション商品「ベネッセ学習環境シリーズ」の新商品の販売を開始した。

同商品は子どもが学習に集中できる環境作りを目指して、2005年に開発されたシリーズ。

「家具」と「教育」という異なる事業領域からの両社の知見を生かしたコラボレーションを展開してきた。

今回の新モデルは、開発当初の商品コンセプトである「上質の木材を使ったシンプルなデザイン」「上棚がなく、三方を囲めて集中できる机」「足が床に着いて正しい姿勢がたもてる固定椅子」「成長に合わせて高さ調節ができる机と椅子で、長く使える」に基づいている。

そしてさらに、「省スペース・軽量化」などという新たな機能が加わった。

同社によると、近年は保護者の目の届くリビングやダイニングで勉強をする子どもが増えているという。

同社の学習机購入者アンケートでも、約30%がリビングや家族の共有スペースに学習机を設置していると回答している。

そのような背景を踏まえ、リビング・ダイニングにも置けるコンパクトサイズの新デスク「学びデスク まん中タイプ」を発売した。

「学びデスク まん中タイプ」は奥行き65cmでリビング置きにも適した、コンパクトな引き出し一体型の学習机。

幅は110cmと100cmの2通りから選択できる。

体の成長に応じて、天板の高さを4段階に調節可能。

小学校低学年から高校生や大人まで、長く使い続けることができる。

価格は幅100cmタイプ8万8,800円、幅110cmタイプ8万9,800円。

また、カリモクの長年の座り心地研究を基に開発された椅子「成長チェア ラダーバック」も発売。

体圧を分散させて血流をよくするハンモック状の座面シートや、背骨の形に合わせたフレーム構造を採用。

背中や腰に負担をかけず、理想的な座り心地を実現する。

「学びデスク」同様に、体の成長に合わせて座面の高さを調節することができる。

価格は3万6,800円。

同商品は、ベネッセのショッピングモールから購入できるほか、カリモクのショールーム全国20カ所でも注文を受け付けている。



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