今さら聞けない? 大人になってからの“童貞”を卒業する方法

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【質問者:20代男性】
Naomi先生はじめまして。25歳になりますが、僕はまだ童貞です。女性とちゃんと付き合ったこともありません。セックスで女性をリードできるか不安で、チャンスがあっても誘えなくて悔しい思いをしたこともあります。友達に風俗へ誘われたこともありますが、最初のセックスを風俗でするというのは、どうしても抵抗があります。風俗に行かず、うまく童貞を卒業する方法はありますか? 教えてください。

●A.童貞こそ風俗へ行きましょう!!

ご相談ありがとうございます。愛と性の専門家ラブセラピストNaomiです。

「童貞を卒業して、自分に自信をつけたい!」というご相談はたびたび受けます。そして、みなさん同じように「風俗で卒業するのには抵抗がある」とおっしゃいます。男性が、セックスに対して純粋な気持ちを持ってくれることは、女性としてすごくうれしいことです。だから、そんな方へ私はこう言っています。

「童貞こそ、風俗で卒業してください!!」

「???」て思いましたか? みなさん、最初は「この人何言ってるんだ?」って顔をされます(笑)。

実は、風俗に行かないで、うまく童貞を卒業する方法は、本当はあまりありません。だって、うまく男性をリードして自信を持たせられるセックスができる素人女性は、そう多くいないからです。

特に日本では、女性側が大胆に誘ったりセックスを楽しむという観念が、諸外国に比べると低い傾向にあります。まだまだ、女性は奥ゆかしく、そういうことは男性に任せる、という意識が根強いんですね。

こんな話があります。

●かつて、日本の男性には「元服〜げんぷく〜」という制度がありました。

12歳から16歳くらいの男子が、大人の男性として認められる儀式のことです。

髪型を変えたり、着物が変わったりするだけでなく、女性の扱いについても儀式がありました。特に身分の高い武家になると、うまく童貞を卒業させるために手ほどきをする年上の女性が必ずおり、最初のセックスで失敗しないようになっていました。

この女性は、その家で身の回りの世話をしてくれる、女中さんのような存在だったといいます。正室にはなれなくても、そのまま側室になる場合もあったようです。

町人の場合は、先輩が後輩を遊郭〜ゆうかく〜(今の風俗)につれていくというのは、当たり前の話でした。長い歴史のなかで、うまく童貞を卒業できるように工夫されてきたんですね。

でも、今はそういったシステムが無くなってしまって、卒業がうまくできない男性が多くいるのです。

男性のことをよくわかっている女性が最初の相手なら、もちろん風俗に行く必要は無いのですが、自信をもって大好きな女性とセックスをしたい! というなら、やはり練習のために何度か行っておくほうが良いと思います。童貞のために不慣れで、女性を気づかう余裕もなく、失敗して自信を無くすというパターンは避けたいところです。

では、風俗と一口に言っても、どういうところへ行けば良いかわからない男性も多いと思います。

次回、風俗の種類や特徴についてお話しますので、ぜひお楽しみに!

(ライタープロフィール)
Naomi(愛と性専門家)/ラブセラピスト。はじめまして。元風俗嬢、愛とセックスの悩みを癒すラブセラピストNaomiです。21歳で結婚しましたが、セックスレス、不妊、流産を経験し離婚します。離婚後、お金を貯めるために風俗の道へ。癒し系No.1レディとして1千名以上のエグゼクティブ男性を接客。在籍中に、セックス技術や男性と女性の違いを研究。さらに、500万円以上を能力開発に自己投資します。2012年、日本からセックスレスやDV、悲しい離婚をなくすことを夢見て、「愛の学校」ラブセラピストアカデミーを立ち上げました。ラブセラピスト1000名育成を目指し、奮闘中です。好きな言葉は、『いつも心に太陽を』