17日、ルーマニアの首都ブカレストで、インターンで訪れた日本人女子大生が殺害されるという痛ましい事件が起こった。

すると、21日に歌手・宇多田ヒカルは、直接今回の事件を指してのものかはハッキリと伝えていないものの、自身のツイッターで「人がいないところは歩かない、どんなに良い人そうでも知らない人にはついていかない、これは日本にいても海外にいても大事なことです」とコメントし、話題を呼んでいる。

さらに、「海外で日本人の旅行客を見かけると、ビビってる感が出過ている人が多いのが危ないなあと思ってしまいます」と続けた宇多田は、「犯罪者の目線でものを見るのも大事かも。マドリッドの地下鉄で強引に財布を盗まれて以来、他の人を見て『あ、この人のバッグから財布盗めそう』とか『あの人無防備だな…』って考えるようになった」と過去の体験を交え、ファンに注意を呼びかけた。

フォロワーからは「本当にそうですね。このアドバイスをみんな聞いて欲しい」「日本では実際被害に遭うまで、そうした視点が欠けているように思う」「トートバックなど口の開いたバックを持っている人は、特に気を付けてほしいですよね」などと宇多田の意見に賛同する声が続出、その他にも「そんな事があったの? 強引にって綱引きみたいに財布を引っ張り合いっこしてたの? でも命があって良かった」と、引ったくりに遭ったという宇多田が無事であったことに安堵する声もみられた。

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ルーマニアで女子大生が殺害された件とアイセックという団体について - 大関暁夫(BLOGOS)

【関連情報】
ルーマニアで日本人女性殺害か(NHKニュース)
宇多田ヒカルのツイッターアカウント