向後の7日株!:震災復興・エコ関連銘柄!個人投資家好みの低位材料株(191X)
7日以内に株価が沸騰しそうな株を毎日1銘柄ズバリ! 業績サプライズ系、株価出遅れ系、さらに思惑系も…さあ、チェック!!

エス・バイ・エル(1919)が今日の注目銘柄!

エコ関連で、個人投資家好みの低位材料株として同社に注目します。

同社は、7月に仙台支店を再度開設し、環境配慮型の新商品や注文住宅を中心に、復興需要の取り込みを開始しました。昨年は、「住まいの復興支援センター」にて相談に応じてきましたが、復興需要の本格化を前に支店開設に踏み切りました。

震災復興支援への更なる貢献と、復興受注による売り上げの拡大を目指しています。今後も、親会社のヤマダ電機と、全国での拠点整備を進める方針です。

そのヤマダ電機は、環境に配慮したまちづくり「スマートタウン」事業に参入します。第1弾として、今秋、群馬県板倉町に500戸規模の次世代省エネ住宅「スマートハウス」を建設し、LEDの街路灯や、電気自動車(EV)の給電システムやカーシェアリング、また、スマートタウン全体で電力量を調整するスマートメーターの導入などを検討しています。これは、今後の同社の業績にとって、十分インパクトのある材料です。

ところで、新商品の「Gスマート」は、太陽光発電と家庭内エネルギー管理システム(HEMS)、蓄電池、LEDなど、スマートアイテムをフル装備した次世代型の省エネ住宅です。「創エネ、省エネ、蓄エネ」のトリプルエコを実現するスマートアイテムをフルスペックで標準搭載しています。

国策が追い風となるエコ関連に強みがあり、ヤマダ電機という強力な販路を持つ同社には、さらなる業績拡大に期待がかかります。

日足チャートをみると、株価は下値を6月4日安値127円、7月24・25日安値130円近辺、上値を7月3日高値182円として、ボックスで推移しています。

21日終値は157円で、一目均衡表の転換線(21日現在、151円)がサポートとなっています。また、雲上限(同、158円)の上抜けが視野に入っています。
価格帯別出来高をみると、182円までは、真空地帯であるため、雲上抜けに成功すれば、難なく182円に到達するとみています。

向後はるみ(HARUMI KOUGO )
黒岩アセットマネジメント

金融・経済を日々研究し、タイムリーな銘柄情報に定評がある。投信、先物、FXなど金融商品の仕組みにも詳しい。テクニカルアナリスト、ファイナンシャルプランナー。