もはや世界中に知れわたった、ジェニファー・アニストン(43)とジャスティン・セロー(41)の婚約。でもジェニファーのお相手ジャスティンについて、どのくらい知っていますか?巷では「年下濃ゆ顔彼氏」なんて言われてますが、彼はなかなか興味深い人物。あなたが(おそらく)知らない、彼の多様多彩な過去データをご紹介!

1. 俳優でもあるけれど、売れっ子の脚本家でもある。

トム・クルーズが"ロックの神様"ステイシー・ジャックスを熱演する映画『ロック・オブ・エイジズ』や、『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』、『アイアンマン2』などの脚本を書いたジャスティン(最初の2本は共同執筆)。『トロピック・サンダー』に出演したロバート・ダウニー・Jr が彼の脚本を気に入り、『アイアンマン2』の脚本家にと推薦したそう。次のプロジェクトは?2014年に公開予定の『ズーランダー 2』の監督!

2. 家族は有名なライター家族!

ビジュアルアートと演劇の学位を持つジャスティンに、文才もあるのは明らか。それもそのはず、彼の親戚には著名なライターが何人もいるのだ。彼の母フィリス・セロー(Phyllis Theroux)は『ニューヨーク・タイムズ』や『ワシントン・ポスト』紙に寄稿する有名なジャーナリストで、『The Journal Keeper』というメモワールも出版している。そしてジャスティンの叔父は、村上春樹が訳したことで知られる短編集『ワールズ・エンド(世界の果て) 』の著者、ポール・セロー(Paul Theroux)。(ちなみにポール・セローは、20世紀初めにJ.P.モーガンとビジネス・パートナーだった有名な資本家、H.B. ホリンズ(H.B. Hollins)のひ孫でもある。ホリンズ家は「アメリカの貴族」と呼ばれたことも。)

3. 『SATC』に2度、違うキャラクターとしてゲスト出演している。
(0:49くらいから、懐かしい『SATC』のシーンが見られます。)

『セックス・アンド・ザ・シティ』TVシリーズのシーズン1では、ジャスティンはジャレッド(Jared)というキャラクターで、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とバーでいちゃつく役。シーズン2ではキャリーが一時的に付き合う、ヴォーン(Vaughn)というインテリ家族を持つ、早漏が問題の知的なライターの役だった。(問題点以外は現実と似ている!?)

4. プロム(学年の最後に開かれるフォーマルなダンスパーティー)に2人の女の子を連れて行き、しかもその内の1人はのちにアカデミー賞にノミネートされた。

ジャスティンが中学2年生の時、初めてのプロムに一緒に行ったのは、のちにドキュメンタリー映画『ジーザス・キャンプ』の監督になるレイチェル・グレイディ。『ジーザス・キャンプ』は第79回アカデミー賞、ドキュメンタリー映画賞の候補作品だ。彼女とその友人に「2人一緒にエスコートして」と言われ(まさに両手に花!)、50ドルのレンタルタキシードは高すぎたので、古着屋で見つけた女物のジャケットを着て行った。その時の様子を語った母のエッセイはこちら(英語)。

5. 大の犬好きで、動物擁護運動家。

ジャスティンはPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)のCMにも出るほどの犬好き。上のビデオは、寒い冬、犬を外で繋いだまま一人ぼっちにしないで下さい、というキャンペーン。ジェニファーも犬が大好きなので相性はぴったり。2人で動物救助センターから引き取った、捨て犬だったピットブルの名前は、映画『ソフィーの選択』にちなんで「ソフィー(Sophie)」だそう。

6. ブレイクダンスがうまい。

映画『ズーランダー 』に出てくる、ブレイクダンスをするちょっとコワイ"evil DJ"は実はジャスティン。それを発見して以来、ジェニファーはジャスティンに「いつブレイクダンスして見せてくれるの?」とせがんでいたそう。「ブレイクダンスする時はそれ用の、特別な靴がないと出来ないんだよー、ハハハ」とごまかしていた彼がトーク番組『エレンの部屋』に出演した時、ジェニファーがエレンに送っておいた物とは...?そう、まさにその「特別な」靴!はめられた(?)ジャスティンは、即興でダンスを披露した。

7. ジェニファーと出会う前の恋人とは、14年間付き合っていた!

ジャスティンの前の恋人は、業界では有名な衣装デザイナーのハイディ・ビヴェンズ(Heidi Bivens)。ハイディが20歳、ジャスティンが24歳の時に出会った。2人が公式に破局したのは2011年5月、ジャスティンとジェニファーがカップルとして行動し始める直前だった。ジェニファーがブラッドと出会って離婚するまでは7年間だったので、その2倍の期間を1人の女性と過ごしたことになる。

他にも、ゲーム『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』(Call of Duty: Modern Warfare 2/CoD:MW2)の中で声優をしていたり、昔『フレンズ』のスクリーンテストを辞退していたり、面白い事実がいろいろ出てくるジャスティン・セロー。映画監督としても、これから注目です。

<ジャスティン・セロー、疎遠している母親を結婚式に招くようジェニファー・アニストンを説得>