新陳代謝の激しいモデル業界で、長年トップに君臨し続けるケイト・モス。今回はそんな彼女の最新コネタを2つ、ご紹介します!

1.英イケメン物理学者をうならせる
モデルといえば、必ずしもおバカというわけではないのだが(ゴメンナサイ...)、きらびやかなドレスでキャットウォークに登場したり、雑誌の表紙でセクシーな姿を見せる、というイメージがほとんど。だがケイトはそこで終わらない。

ケイトは最近のパーティーで、元ポップスターで、現在は物理学者として活躍するブライアン・コックス(写真右)と話をし、彼をすっかり"魅了"したという。

「ケイトは宇宙について、非常に専門的な質問をいくつかしてきたんだ。彼女はちゃんと理解していたよ」と、コックス。「(ケイトの)娘ライラ・グレースからの、非常に複雑な質問もあった。感心したよ」。

9歳のライラちゃんはきっと、2011年にコックスが案内人を務めた英BBCの番組『ワンダーズ・オブ・ザ・ユニバース/Wonders of the Universe(直訳:宇宙のふしぎ)』の大ファンなのだろう。

2.英国ファッションショーでもあった五輪閉会式
先日ご紹介したコチラではさらりとふれただけですが、ナオミ・キャンベルやリリー・コールら、英国出身の有名モデルと共にステージに登場したケイト。デヴィッド・ボウイの楽曲「Fashion」が流れる中、彼女たちに加え、リリー・ドナルドソンやカレン・エルソン、デビッド・ギャンディー、ジョーダン・ダン、ジョージア・メイ・ジャガー(ミック・ジャガーの娘)、ステラ・テナントも姿を見せた。

これはまた、アレキサンダー・マックイーンやヴィクトリア・ベッカム、ポール・スミス、ヴィヴィアン・ウエストウッドのGold Label、アーデム(Erdem)、ジョナサン・サンダース、バーバリー、そしてクリストファー・ケインといった、英国のファッション・デザインのショーケースともなった。

一方、ファッションにあまり関心のない人々からは、ケイトの過去の薬物問題にからめたシニカルなコメントも。英『Guardian』紙のチャールズ・アーサーは「薬物禁止を掲げるオリンピックに、ケイトがいるよ!」とツイート。かねてからケイトのことをよく思っていなかったらしいTV司会者ピアース・モーガンもまた、「ケイトは(閉会式後の)薬物検査で引っかかるだろうね」とつぶやいていた。

また、キャットウォークの際にモデルが多数出演したジョージ・マイケルの楽曲「Freedom 90」(1990年)が流れなかったことを不思議がる声もあった。

とはいうものの、会場の人々がモデルたちの豪華なステージに熱狂していたのは確かだ。

英国の一流モデルたちが圧巻のステージを見せた、閉会式のフォトギャラリーはコチラでご確認を。ギャラリーの最後には五輪関連のニュース映像もあります!