サプリを飲む目的は? 男女とも「疲労回復」が1位。サプリに関する意識調査

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アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、全国の20歳以上の男女819人を対象に、8月1日〜7日にかけてサプリメントに関する意識調査を実施した。

最初に「日ごろ、サプリメントを摂っていますか?」と尋ねたところ、「いつも摂っている」が23.3%、「ときどき摂っている」が20.3%で、全体の4割以上の人が「サプリメント」を利用していることが明らかとなった。

世代別では20代が36.5%、30代が49.2%、40代が42.3%、50代が44.8%、60代が38.1%、70代以上で40.0%と、30代の利用が最多であることも分かった。

「1カ月あたりのサプリメントの購入費用は?」という質問では、最多価格帯は「1,000円以上2,000円未満」(29.3%)だった。

次いで「500円以上1,000円未満」(18.4%)、「500円未満」(13.8%)、「2,000円以上3,000円未満」(12.6%)となり、全体の7割以上が「1カ月間に3,000円未満」の家計に過剰な負担をかけない予算内でサプリを購入していることが分かった。

サプリメントの摂取目的について尋ねたところ、全体回答の1位は「疲労回復」(39.1%)、2位は「偏食の栄養不足を補う」(25.8%)、3位が「アンチエイジング・美肌・美白」(22.4%)だった。

男女とも摂取目的の第1位は「疲労回復」だったが、女性の第2位は「アンチエイジング」、3位は「肌荒れ・しみ対策」と、美肌やアンチエイジングに強い関心があることが分かった。

一方、男性の第3位には「眼精疲労の回復」が入り、パソコンと向き合う仕事のために眼の疲労回復・軽減を目的にサプリを飲むケースが多いことがうかがえる。

今後利用してみたい美容・健康の成分・キーワードについて尋ねると、全体回答の1位は「コラーゲン」(23.7%)、2位は「コエンザイムQ10」(18.9%)、3位が「DHA」(18.2%)だった。

男性の注目ナンバーワンは「DHA」(25.8%)で、同様5位にも「EPA」(14.4%)が挙げられ、視力回復や動脈硬化の予防、高脂血症の改善、認知症の改善等々に期待が高いようだ。

一方、女性回答のトップは「コラーゲン」(35.6%)。

コラーゲンやコエンザイムQ10、ヒアルロン酸など美肌・アンチエイジングに期待できるサプリも上位に入った。