15日、韓国人歌手の金章勲(キム・ジャンフン)氏が、韓国の学生らと水泳リレーで竹島へ渡ったが、パニック障害を起こしていたと複数の韓国メディアが伝えている。

韓国メディアの記事によると、金氏は、日本の植民地支配から解放されたという8月15日の「光復節」に竹島へ上陸するため、約220キロの距離を55時間かけて交代で泳ぐ予定だった。金氏らは、安全に横断できるよう、特別に作られた水泳船の中で泳いでいたが、やがて疲労により持病のパニック障害が発症。その後の記者会見を取りやめて病院に緊急搬送されたという。

これに対してネット掲示板では「船の中に作ったプールで泳いでも竹島まで泳いで渡ったことにはならないだろう」「韓国人はいったい何と戦っているのか?」「笑いをとりに竹島行ったのかよ。世界に醜態を晒したな」と、金氏の行動に呆れる声が相次いだ。

一方で、「現実に竹島の奪還は不可能。こうして笑いものにしたところで実効支配は着々と強化されるし石原都知事ですら竹島を諦めてる」と、現状を憂う声も寄せられた。

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