インフォームドコンセントの取り決め、3割以上の医師が「ない」と回答

写真拡大

医師コミュニティーサイト「MedPeer」を運営するメドピアは、6月13日〜6月19日まで「インフォームドコンセントを行う状況」に関する調査を実施した。

有効回答は2,733件。

「インフォームドコンセントを行う場所と同席者の有無」についての質問では、回答者全体の34%が「インフォームドコンセントに関する取り決めはない」と回答。

面談内容、患者さんの病状など、「そのときの状況によりフレキシブルに対応する」というコメントが多くみられた。

「ベッドサイドで話す程度のものからカンファレンスルームで記録をとりつつ説明するものまで、形態はさまざま」と同社は説明する。

また、「言った言わないのリスク回避のため」「治療方針などのスタッフの情報共有」のために、「看護師」「ケースワーカー」が同席するケースもあるという。

しかし、「専用の面談室で、職員が同席する」と回答したのは21%に過ぎず、看護師が立ち会えない現状も一方ではあるようだ。