ロバート・パティンソンが、クリステン・スチュワートの浮気騒動後初のTV出演を果たした。

先月、クリステンと映画『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督の不倫を知り、かなりのショックを受けていたロバート。彼は8月13日、自身の最新作『コズモポリス/Cosmopolis』のPRのため、米TV番組『The Daily Show』に初出演し、司会者のジョン・スチュワートとトークを展開した。

スチュワートは傷心であろうロバートを、ベン&ジェリーのアイスクリームでもてなし、人々が(おそらく映画よりも感心があるであろう)話題を聞き出そうとしていた。

クリステンの謝罪コメントもむなしく、3年間の関係に終止符を打ってしまったらしいロバートとクリステン。ロバートは結局、今回のTV出演ではこの件についてのコメントを避けていた。とはいうものの、やはりスチュワートとの"ぎこちない"会話には心の準備が完全にできていなかったようで、「ちょっとヘンな感じもするけど...一番の問題は、僕がケチで広報担当者を雇っていなかったってことだね。だから今後は誰か雇うことにするよ」とコメントしていた。

インタビューではまた、「以前、僕が手ひどい別れを経験した時、ベン&ジェリー(のアイスクリーム)がつらい時期を乗り越えさせてくれたんだ。だから僕とあなた(司会者のスチュワート)はこれで絆を深められた気がするね。『おい、手を引いた方がいいぜ。あんな娘なんかお払い箱にしちゃいなよ!』ってさ(笑)」と、笑いを交える場面もあった。

スチュワートはそんなロバートに対し、「若い頃の失恋というと、世界の終わりみたいに思えてしまうんだよね」「君の幸せを願っているよ」といたわりの言葉をかけていた。

今回の番組は、ロバートがニューヨークで新作『コズモポリス』のイベントで公の前に姿を見せてから、数時間後に放映された。彼はファンからのサインの求めに応じながらも、やはりクリステンとの件については言及を避けており、ファンに向けて「皆、今日は来てくれてありがとう」とコメントするにとどまった。

一方、『コズモポリス』のデヴィッド・クローネンバーグ監督は、ロバートの私生活での問題は一切、映画にネガティブな影響をもたらさないと主張。彼は『New York Daily News』紙に対し、「(クリステンのスキャンダル)は僕にとってまったく響かないし、映画にも関係ないんだ」と答えている。

一連の騒動後、TV出演したロバート
目的はあくまでも新作『コズモポリス』のPRですが、笑顔を見せる余裕も!