7割の父親が「子どもと昔の遊びを楽しみたい」

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円谷プロダクションは10日、夏の帰省シーズンを前に、2〜10歳の子どもを持つ父親を対象として「父から子へ受け継がれるもの」についての調査結果を発表した。

調査は8月7〜8日の2日間実施され、500サンプルの回答を得た。

まず、「子どもの時によく遊んでいた遊びは何ですか?」とたずねたところ、1位は「野球、三角ベース等」(23%)。

2位は缶けり(12%)、3位はおにごっこ(11%)、その他めんこ、虫取り、ザリガニ釣りなどの回答も寄せられた。

続いて、「この遊びを子どもと一緒に経験したことはありますか?」とたずねたところ、あると回答した人は31.8%。

「ないが、今後やりたい」と回答した人は40%で、7割近い父親が子どもと一緒に昔の遊びを一緒に楽しみたい意向があることがわかった。

一緒に昔の遊びを楽しむきっかけとして挙げられた中では、30%が「子どもからの要望や興味がきっかけ」という調査結果になった。

また、22%は「子どもと一緒に過ごす中で自然と機会が生まれた」と回答しており、遊びの伝承は子どもと接する時間を作る事で活性化するようだ。

続いて「子どもの時に大切にしていた宝物は何ですか?」と質問したところ、1位は消しゴム(10%)、2位はビックリマンシール、カード(同率8%)、4位がめんこ(8%)という結果に。

「今でもとってありますか?」という問いに対して、実家や自分で保存している人は合わせて14%で、その他は「処分した(37.2%)」「分からない・不明(48.8%)」という結果になった。

上記の「子どもの頃大切にしていた宝物」について子どもに伝えた事があるかたずねたところ、「話をした事がある」は 13.2%、「見せた事がある」が6.8%、「現在子どもが持っている」が0.8%で、親から子へと「モノ」を伝承するのは、「経験」よりも難しいという結果となった。