岐阜県下呂市で大自然が創った大岩壁をバックに「がんだてライブ」

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約5万4,000年前の御嶽山の噴火の際に流れ出た溶岩で形成された大岩壁「巌立(がんだて)」。

その巌立を目の前で見ることができる”がんだて公園”(岐阜県下呂市小坂町落合)で18日、「がんだてライブ」が開催される。

「がんだてライブ」は、高さ72メートル、幅120メートルの「巌立峡」をバックに下呂市内外のミュージシャンが9時間にわたって熱演する、夏恒例の音楽イベント。

ライブ中盤の日没後には「巌立」がライトアップされ、演奏とともに雄大で幻想的なスペクタクルも楽しめる。

音楽と大自然との競演も見どころの一つだ。

会場となる下呂市小坂町は、落差5メートル以上の滝が200以上もある滝のメッカ。

その大小さまざまな滝を組み合わせて散策コースを設定し、「小坂の滝めぐり」として環境に配慮したガイド付きツアーを行ってきたところ、岐阜県から「岐阜の宝もの」第1号に認定。

がんだて公園は滝めぐりの拠点施設となるため、これをさまざまな面で盛り上げようと地元の有志が集まり、2008年(平成20年)から音楽イベントを行ってきた。

今回の出演者は地元のアマチュアバンドだけではなく、高田簾多良、ヨウヘイ、Risa、NINE STATESが登場し、今までにないクオリティーで会場を盛り上げてくれる。

また、当日は会場において「がんだてビアガーデン」も同時開催しており、溶岩で焼くジンギスカンやアマゴのてんぷらなど小坂町ならではの味も楽しめる。

入場無料、開演時間は14時〜23時。

雨天中止。



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