10位の「クールビズファッションを勘違いしている」は、一体どんな格好なのか気になる。

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個人的に、夏は大好きだ。もう、暑くなればなるほどワクワクする。
……しかし、キモチの良い事ばかりではない。機嫌よくやってるのに、たまに遭遇する「何だかなぁ、まったく」という人たち。ガッツリ、我々の気勢をそいでくれる。

特に影響大なのは、職場での話だろう。暑さに耐えつつ仕事に打ち込む社員の和を乱す、夏の困ったちゃん。
では、具体的にどんな人が和を乱すのか? それを明らかにしてくれるのが、この意識調査だ。国内最大級となる約180万人の登録会員を擁する「フルーツメール」(運営:アイブリッジ株式会社)は、20歳から39歳までの有職者(計1000名)を対象に「夏の職場・同僚」に関するアンケートを実施。
ここで浮かび上がったデータが、本気で頷けるものばかりになっているんです。まさに、“あるある”!

では、その中身を見ていこう。まず始めの設問は「夏ならではの、同僚にガッカリすることは何ですか?」(複数回答)というクエスチョンです。
結果、1位に輝いたのは……? うわ、これは困っちゃうな。「自分の汗の臭いを気にしない、気を遣わない」(45.1%)という回答が、半数近くの支持を集めて首位となりました。
続いて2位には「暑さで常に機嫌が悪い、イライラしている」(29.5%)、3位には「オフィスのエアコンを自分勝手に下げる」(23.0%)がランクイン。そうそう、3位みたいな人には本気でアタマが来るんだ。私の中の1位は、これです。

一方で、こんな設問も。こちらは、先程と真反対のクエスチョン。「憧れる・尊敬する同僚の特徴は?」(複数回答)という問いかけをしたところ、1位には「相手によって態度を変えない」(46.9%)がランクイン。以下、「場の空気を作るのがうまい」(46.0%)、「嫌なことや理不尽なことでも態度に出さない」(42.0%)といった回答が続いています。いやぁ、どれも出来そうでできないんだよな……。

そして、こんな設問も。「呆れて注意する気にならない同僚の言動は?」(複数回答)という質問において最も票を集めたのは「相手によって態度を変えすぎ」(50.1%)というアンサーでした。なるほど。でも、いわゆる“世渡り上手”と紙一重だな……。
続いて2位には「言い訳が多い」(42.7%)が、3位には「遅刻や欠勤の言い訳がバレバレ」(29.8%)がランクイン。正直、私は3位に当てはまってしまうかも。「電車が止まってしまいまして……」とか言って。

最後に、「同僚や職場の人の、おもしろ・ビックリ・ちょっとイラッ……なエピソード」をご紹介させてください。
なるほど、これは困っちゃうな。いや、もう全部有り得ない! 「毎日遅刻してるくせに朝見たテレビの話をしている」(30代女性)、「残業だからと上司に寿司の差し入れをねだる」(30代女性)、「朝にもかかわらず、飲みすぎて会社の下でつぶれていた」(30代男性)。想像するだけで、イラッとしてしまいそうです。
また「新入社員歓迎会で『これから頑張ります』と言っていた新人が翌日に会社を辞めた」(30代男性)、「同じミスを何回もやって、そのたびに同じ言い訳をして笑われている」(30代男性)といった事例は、皆さんの身近にもあるのではないでしょうか? 縁遠くないだけに、笑えない。
そして、この回答は突き抜けてる。「冬場、ネクタイを忘れた時に、手袋をネクタイ代わりにしていた」(30代女性)。ここまで来ると、笑かしにかかっているとしか思えないクオリティ。スゴい人がいたもんだ。

兎にも角にも、暑さに負けず頑張っていこう!
(寺西ジャジューカ)