子どものころにしていたなぞの遊び




泥団子づくり、シールの台紙集めなど、子どものころに夢中になっていたけれど、思い返すとなんの意味も目的もなかった……そんな遊びはありませんか。マイナビニュース読者のみなさんに、かつてのなぞの遊びの思い出をお聞きしました。



調査期間:2012/5/11〜2012/5/14

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■竪穴式住居つくり、草や実で工夫



男性の回答に多かったのは、「秘密基地づくり」(29歳/男性ほか13名)。

「近所の公園の隅や川の近くなどで秘密基地をつくりに行って集まり、特に意味のない話をした」(28歳/男性)



学校の登下校時は遊びの宝庫のようです。

「下校のときに、中学校から家まで缶けりをして、無事家にたどり着いた缶を収集」(40歳/男性)

「下校時に、いかに普通じゃない歩き方をして帰るかの研究」(23歳/女性)

「マンホールから次のマンホールまで最短何歩で行けるか」(29歳/女性)

「車の黒いナンバープレートを1日10枚見つける」(26歳/女性)

「公園の周りの柵やコンクリートをつたって歩く」(29歳/男性)



「普通じゃない歩き方の研究」は気になります。道を歩いているときにも遊びを考えるのが子どもらしさ、なのでしょう。



また、

「小さな竪穴式住居つくりに夢中になった」(40歳/男性)

「草を石でたたいて、汁をしぼり出す」(57歳/男性)

「オシロイバナの実を集めて、たたき割って、中の白い粉を出す遊び」(27歳/女性)

「砂場をどこまでも掘り進める。自分の腕が届かないところくらいまで行くと、水が出てくる」(22歳/女性)

と、大昔の子どももしたかも!? と思うような、牧歌的な遊びも挙がりました。



■みかんの皮の中にある小さい粒を全部取り出す



続いて、屋内編。



「人形と人生ゲーム」(22歳/男性)

「葉っぱをお金だー! と言っていた時期がある」(26歳/女性)

「バスタブについている水滴を集めて、どこまでこぼれずに大きくできるか」(24歳/女性)

そのときは意味があったのでしょう。



食べ物に関するものでは、

「バナナの房の中で、シールのはられている1本を食べたがる」(34歳/女性)

「みかんの皮の中にある小さい粒を全部取り出そうとした」(29歳/女性)

と、意味不明の行動エピソードも。



また、

「石を集めてお店屋さんごっこをする」(31歳/女性)

「日本酒の栓を集めていた」(52歳/男性)

「バーコードを意味もなく切って集めていた」(26歳/男性)

と、不思議なものを集めるのも特徴のようです。



かつてのなぞの遊びを思い起こすと、純真だった子どものころの気持ち、当時の友達や家族の顔も思い浮かぶのではないでしょうか。皆さん、ありがとうございました。



(岩田なつき/ユンブル)