【男性編】部屋探しで重視することランキング


部屋探しは大きな決断です





家を探すとき、皆さんはいったいどのような点を重視しているのでしょうか? 家賃などのさまざまな条件がある上に、生活スタイルにもかかわってくる重要な問題です。マイナビ会員の男性425名の男性に、部屋探して重視することについて聞いてみました。ランキングを参考にして、次の部屋探しをするのもいいかもしれません。





Q.部屋探しで重視することを教えてください(複数回答)

1位 家賃 70.8%

2位 間取り 39.5%

3位 職場やよく行く街へのアクセスのよさ 30.1%

4位 近隣の環境 25.6%

5位 最寄り駅からの距離 24.5%







■家賃

・「一回決めてしまうと、なかなか削減することができないから」(30歳/情報・IT/技術職)

・「とにかく固定費は安く済ませたい。昔、家賃の安さにひかれ、トイレ、風呂共同のマンションに住んでいた」(26歳/不動産/その他)

・「気に入らなければ、引っ越せるので、金のことが一番気にかかる」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)





■間取り

・「東京は変な間取りのオンパレード(笑)」(34歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「安くて広い物件はあまりない。あっても問題あり」(30歳/機械・精密機器/技術職)

・「広さも重要なポイント」(35歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)





■職場やよく行く街へのアクセスのよさ

・「生活に便利な場所でないと嫌」(34歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「一番はアクセス、次に家賃ではないかと思います。今回の引っ越しは職場から離れているので失敗しました」(29歳/食品・飲料/営業職)

・「職場まで30分くらいのところにすみたい」(22歳/食品・飲料/事務系専門職)





■近隣の環境

・「回りに邪魔されずに静かに過ごしたいので、これまで大通りなどの近くには住まなかった」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「生活するなら便利なほうがいい」(25歳/金融・証券/事務系専門職)

・「ゴキブリが多いと耐えられない」(24歳/電力・ガス・石油)





■最寄り駅からの距離

・「便利な場所に引っ越したいと思うが、住環境は気になる」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

・「買い物や遊びに行きやすい環境かどうかが大切だと思う」(24歳/運輸・倉庫/技術職)

・「いま住んでいるところを選ぶときに考えた点」(31歳/機械・精密機器/技術職)





■番外編:見落としがちなポイントも

・駐車場の有無「車が必須な地域なので、駐車場の有無はとても重要」(29歳/小売店/事務系専門職)

・管理人の有無「管理人の有無は結構重要。いまの物件はあまり共用部を掃除してくれない」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・防音「音こそ一番のファクター」(26歳/情報・IT/技術職)





総評

ダントツの1位だったのが「家賃」です。これはおそらく皆さん予想したのでは? 収入に見合わない家賃では、生活が破たんしてしまいますものね。固定費だから安く済ませたいという意見も多数見受けられました。





2位は「間取り」。家賃が安くても、狭すぎては窮屈で暮らしにくいですものね。4位の「近隣の環境」も同様に、快適に暮らせる要素を重視している男性が目立ちました。





3位は「職場やよく行く街へのアクセスのよさ」。約3割の人から支持を得ていますが、こちらは家賃と相反する面もあるので、やや得票が少なかった様子。5位「最寄り駅からの距離」も同様ですね。このあたりは家賃が高ければあきらめるという声もありました。





そのほかの意見としては、騒がしい場所は敬遠するという人が多かったです。結果を見ればほぼ納得という感じでしょうか。いい部屋を求めるポイントは、多くの人で似通っているということですね。

(文・OFFICE-SANGA 塩田純一)





調査時期:2012年6月14日〜2012年6月17日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性425名

調査方法:インターネットログイン式アンケート