いすゞ、低公害の大型路線バス「エルガハイブリッド」を発売

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いすゞ自動車は9日、低CO2化による温暖化防止、環境への対応、省燃費などの経済性向上、乗客の安全性向上といったニーズに対応したという大型路線バス「エルガハイブリッド」を発売した。

東京地区での価格は3,044万8,950円。

同車は、エンジンとモーターを必要に応じて使い分けるパラレル式ハイブリッドシステムを採用しており、発進時はモーターのみの走行、加速時はモーターによるトルクアシストが行え、減速時にはモーターがジェネレーターとなって制動エネルギーを電力として回収する。

回生・トルクアシストの両方のモードを効果的に活用させることで、ストップ&ゴーの多い大型路線バスにとって効率的にエネルギーを使用するとのこと。

7.8Lの6HK1-TCCディーゼルエンジンを搭載して「平成27年度重量車燃費基準」を10%過達、低排出ガス車認定の取得により100%の免税となり、九都県市低公害車指定制度の平成21年基準「優」低公害車にも適合。

重量車モード燃費はクラストップレベルという4.9km/Lを達成してる。

また、2012年7月から施行されたシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に適合させるとともに、同時に適用される新ワンマンバス構造要件にも適合している。



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