Chim↑Pom初の大規模個展 渋谷パルコをジャック

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 アーティスト集団Chim↑Pom(チン↑ポム)の個展「Chim↑Pom展」が、渋谷パルコで開催される。2005年の結成以来、初めて開かれる大規模個展。メイン会場の渋谷パルコ・パート1のパルコミュージアムをはじめ、館内外を巻き込んだ"驚き"の展覧会を現在準備中だという。会期は9月22日から10月14日まで。 渋谷パルコでチン↑ポム初の大規模個展の画像を拡大

 「Chim↑Pom展」の開催に先駆けて、パルコとChim↑Pomは両者のコラボレーションによるロゴマークを制作。渋谷パルコの建物壁面に使用されている赤や緑、赤色のロゴマークをベースに、「C↑P」とデザインされた特別仕様のマークに仕上がっている。個展の会期中は、現代日本の"お騒がせ集団"による新作を含む作品の数々が展示。"第二作品集的"なオリジナルの展覧会カタログも展開される予定だ。 リアリティやタブーに迫るメッセージ性の強い作品を発表しているChim↑Pomは、2011年に岡本太郎の巨大壁画に原発の絵を付け足して物議を醸し出した。2012年は約4カ月にわたりワタリウム美術館で初のキュレーション展「ひっくりかえる展」を開催し、7月にこれまでの活動を通じて社会とアートの関係性について語った新書「芸術実行犯」を発売。2012年秋には第2弾となる作品集の刊行も予定されている。■Chim↑Pom展 会場:パルコミュージアム (渋谷パルコ・パート1・3階) 期間:2012年9月22日(土)〜10月14日(日) 時間:10:00〜21:00 ※最終日は、18:00閉場/入場は閉場の30分前まで 入場料:一般500円・学生400円・小学生以下無料 問い合わせ:03-3477-5873