占いの診断結果、どこまで信じる?




テレビ、雑誌、インターネット……、あらゆる場面で占いに触れる機会が多いと思います。性格が言い当てられている、違う雑誌では内容が正反対だった、などという経験はありませんか。そこで、占いの結果をどう考えるかについて、アンケートで聞きました。



調査期間:2012/6/12〜2012/6/14

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■占いが当たるように動いていたのかも



Q.テレビや雑誌などにある占いについて、どのくらい信じますか。



たいてい信じる……67人(6.7%)

いいことだけを信じる……482人(48.2%)

悪いことだけを信じる……27人(2.7%)

ほとんど信じない……424人(42.4%)



「いいことだけを信じる」人と「ほとんど信じない」人があわせて9割を占めるという結果になりました。続いて、



Q. 占い師に占ってもらったことはありますか。



はい……154人(15.4%)

いいえ……846人(84.6%)



「はい」と答えた人は、約6人に1人となりました。では、占いの結果についてどう感じたのでしょうか。



まずは的中した、というエピソードをご紹介しましょう。



「韓国で四柱推命をしてもらったとき、昇進する年と結婚する年が的中した」(32歳/男性)

「手相占いに行ったら、手を見るなり、『あなた運動しなさい』と言われた。BMI的にはやせている方なのに、どこで看破されたのだろう」(24歳/女性)

「今までの自分については当たっていた。自分を再認識するのには役立った」(22歳/女性)

など、的中した、自分のことをズバリ言い当てられた、という人もいました。



「大学1年生のとき、手相で占ってもらったところ、『最低でも4年間は彼氏ができないわ』と言われとてもショックでした。『私のキャンパスライフが!』と落ち込みましたが、見事に大学4年間は彼氏ができませんでした」(26歳/女性)

というショッキングな的中も。でも、

「心の準備ができて、ある意味よかった」(同上女性)

と、発想を変えると人生のプラスになることもあるようです。



また、実は、「占いが当たるよう、自ら動いていたのかもしれない」(28歳/女性)と、無意識に自分を誘導したことを自認する意見もありました。



■25歳で電撃結婚と言われたが、今も独身



一方で、当たっていないと感じる失敗談についても聞きました。



多かったのが、

「誰にでも当てはまることばかり言われて、人生相談になった。合わなかったのだと思います」(30歳/女性)

と、当たりさわりのない診断結果だったという声も。確かに疑ってしまいそう。



「好きな人について占ってもらった。占い師さんは『彼には彼女はいないわ』と言っていたのに、実際は彼女がいることが判明。占いなんて当てにならないと思いました」(28歳/女性)

「『25歳で電撃結婚』と言われたが、今も独身」(37歳/女性)

などと、期待の反動でがっかりしたという意見もありました。



なかには、

「1週間前と1週間後では、言っていることが逆でした。どっちを信じればいい?」(34歳/女性)

という人も。



信じるか信じまいか迷うこともありますが、なんとなく気になる占いの結果。受け止め方はさまざまですが、皆さんの意見は一つの参考となるのではないでしょうか。



(岩田なつき/ユンブル)