夏本番! 室内での暑さをしのぐコツとは?

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予報では「平年並み」と言われていたのに、ふたを開けてみれば毎日猛烈に暑い今年の夏。

電力不足への心配から節電が叫ばれる昨今、「暑くてもエアコンで電気をガンガン使うのは気が引ける」という人は増えているかもしれません。

みなさんはこの暑さをどうやってしのいでいますか?「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員500人に、室内での暑さ対策を聞いてみました。

Q.エアコンや扇風機以外の個人的な暑さ対策はある?みなさんの暑さ対策で多くみられた回答は「とにかく自分を冷やす!」というもの。

保冷剤を使ったり冷たい飲み物を飲むほか、大胆にも上半身裸になるという意見も。

また、物理的に熱気を遮断する「部屋から熱気を追い出す!」というのも有効のようです。

そのほか「グッズを活用する!」「暮らしを楽しむ系」など、みなさん趣向を凝らしているようです。

●とにかく自分を冷やす!「保冷剤で脇の下や首を冷やす」(27歳/女性/東京都)「水風呂に入る」(34歳/男性/東京都)「霧吹きで肌にかけた後、うちわであおいで、気化熱で涼しくする」(25歳/女性/北海道)「ペットボトルにお水を入れて凍らせて抱く。

それを扇風機の前に置いても風が冷たくなって気持ちいい」(30歳/女性/埼玉県)「基本的に上半身は裸」(31歳/男性/東京都)「外から帰ってきた時、汗が一気に出てすごく暑いが、すぐに水シャワーを浴びて、窓を開けて扇風機をつける」(28歳/女性/広島県)「冷蔵庫で冷やした濡れタオルを首に巻く」(40歳/男性/東京都)「冷たい飲み物を飲む。

暑い日は外出して自宅では電気を使わないようにしている」(32歳/女性/神奈川県)●部屋から熱気を追い出す!「窓という窓をすべて全開&カーテンで日差しをシャットアウト」(27歳/女性/埼玉県)「すだれの代わりに外にタオルケットを物干し竿にかけて、日差しが入らないようにする」(26歳/女性/東京都)「日が落ちたら扇風機をベランダに出して外気を取り込む」(25歳/男性/東京都)「洗濯物を窓際に干す」(32歳/男性/兵庫県)「日差しが強い日中は雨戸を開けない」(31歳/女性/愛知県)●グッズを活用する!「冷えピタをあちこちに貼(は)るとそこそこ涼しい」(39歳/男性/栃木県)「塗るとスッとするデオドラントウォーターを付ける」(24歳/女性/東京都)「さらさらシートやバブシャワーで不快感を少なくする」(28歳/女性/静岡県)「布団に敷くジェルパットを購入した」(25歳/女性/兵庫県)●暮らしを楽しむ系「エアコンの効いた図書館へ避暑に行く」(27歳/男性/東京都)「インド綿のシャツやワンピを着用」( 26歳/女性/東京都)「よしずをかけたり、ゴーヤなどを植える」(40歳/女性/愛媛県)「かき氷やわらびもちを自分で作って食べる。

手作りは経済的だし、何かうれしい」(29歳/女性/大阪府)昔から日本には暑さを和らげる知恵が数多く伝わっていますが、アンケートに寄せられた「イマドキの知恵」も実にバラエティー豊か!「脱ぐ」「体を拭く」という基本中の基本に続き多かった回答は、氷枕や保冷剤、凍らせたタオルなどで「頭や首筋を冷やす」というもの。

最近は涼感スプレーや、涼感素材の寝具などの夏アイテムも充実し、それらをうまく取り入れている人も多いようです。

また、マンションなど高気密な住宅が増えていることから「日差しを遮る」「外の空気を循環させる」などして、部屋自体の温度を下げる工夫も多く見られました。

エアコンを使う場合でも効率がぐっと上がり、省エネ効果は絶大です。

熱中症には十分注意しつつ、賢い暑さ対策で、今年の夏を乗り切りましょう! (文・鈴木恵美子)アンケート対象:マイナビニュース会員調査時期:2012年7月20日〜2012年7月21日有効回答:500人調査手法:インターネットログイン式アンケート